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ギャンブルとカジノに関するkaitosterのブックマーク (4)

  • カジノで借金の大王製紙元会長、日本カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「まさか私が出所した翌日の未明に、国会でIR法案(カジノを含む統合型リゾート整備推進法案)が成立するとはね。よくできた冗談かと思いました」。そう話すのは、2011年11月、特別背任で逮捕された井川意高(もとたか)・大王製紙元会長(52)。カジノで106億円を失った男は、なぜか日カジノに悲観的なのであった。 *** 井川氏は、カジノで作った借金を返済するため、関連会社から巨額の資金を不正に借り入れた。13年7月、懲役4年の刑が確定。3年2カ月服役し、16年12月14日に仮出所したのだ。以下は、井川氏の話である。 「塀の中にいる時は、差し入れなどで届けられるや雑誌を仕分ける図書工場で作業していました。担当刑務官や受刑者仲間にも恵まれ感謝しておりますが、法案に反対、ギャンブル依存症の根絶を掲げる団体などからの面会の申請には困惑しました。私は元々、法案に反対する人々に批判的なので、彼らに

    カジノで借金の大王製紙元会長、日本カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2017/01/05
    「大勢の人達がバカラなどに興じるカジノでは、賭け金は1回1000円単位と少額で大半が赤字。実はカジノが儲けを出している場所は、人目に付かない個室。そこで億単位でやってくれる顧客がいて、黒字を出す」
  • 独占告白 闇カジノで「永久追放」田児賢一「それでも僕にはバドミントンしかない」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    応援してくれていた人たちを裏切る結果になり、当に申し訳ないと思っています。反社会勢力が関与する闇カジノに通ったことは、絶対によくない。処分は当然のことです。 ただ、海外でギャンブルに熱中した行為自体に後悔はありません。こんなことを言うと、反省していないと叩かれるかもしれない。それでも、僕はあの勝負事は、スポーツ選手として自分を成長させてくれたと今でも思っているのです。 こう語るのは、今年4月、リオデジャネイロ五輪の金メダル候補だった桃田賢斗(21歳)と共に東京・錦糸町の闇カジノに通っていたことが発覚し、バドミントン協会から無期限の登録抹消処分を受けた田児賢一(26歳)だ。 5月14日、田児の姿は成田空港にあった。田児は所属していたNTT東日解雇されて現在無職。「これからマレーシアに仕事を探しにいく」と言う田児に記者が声をかけると、「搭乗までの時間なら」と取材に応じた。 4月6

    独占告白 闇カジノで「永久追放」田児賢一「それでも僕にはバドミントンしかない」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2016/06/01
    『海外でギャンブルに熱中した行為自体に後悔はありません。反省していないと叩かれるかもしれない。僕はあの勝負事は、スポーツ選手として自分を成長させてくれたと今でも思っている』←ギャンブル中毒の恐怖。
  • ギャンブル依存疑い500万人超 日本、世界より高い割合 - MSN産経ニュース

    ギャンブルに対する気持ちが抑えられない「ギャンブル依存症」の疑いがある人が、国内に500万人以上いるとする推計を厚生労働省研究班(代表、樋口進・国立病院機構久里浜医療センター院長)がまとめ、20日発表した。成人の約5%に上り、世界のほとんどの国が1%前後にとどまるのに比べて日は非常に高い割合と警告している。 依存の推計値が公表されるのは初めて。研究班は、海外ではカジノがあるのは特定の地域にとどまるのに対し、日はパチンコやパチスロが身近な所に普及しており、ギャンブルに接しやすいのが高い割合の要因とみている。 樋口代表は「ギャンブルには必ず負の側面がある」と政府のカジノを中心とする統合型リゾート施設の導入に慎重な議論を求めた。 調査は昨年7月、全国から無作為に抽出した成人のうち、同意が得られた4153人に面接。国際的な指標に基づいてギャンブルへの依存度合いを調べた。

    ギャンブル依存疑い500万人超 日本、世界より高い割合 - MSN産経ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2014/08/21
    『成人の約5%に上り、世界のほとんどの国が1%前後にとどまるのに比べて日本は非常に高い割合と警告している』←田舎にはパチンコしか娯楽がないというし、都会ではどこの駅前にもパチンコ屋があるからな。
  • カジノ、日本人はNGに=依存症懸念で働き掛け―厚労省 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は、海外からの観光客誘致の一環として政府内で検討が進むカジノ解禁に関し、ギャンブル依存症患者が増加する懸念があるとして、日人の利用を認めないよう求めていく方針だ。安倍政権は内閣官房に検討チームを設け、米国やシンガポールなどの先進事例の調査に乗り出しているが、同省は関係府省に対し、解禁の場合も利用者は外国人観光客に限るよう働き掛ける。 2013年に日を訪れた外国人観光客は1000万人を超えた。東京五輪・パラリンピックが開かれる20年に向けてさらに増える見通しで、政府は加速させようと、五輪に間に合うようカジノ整備ができないか検討中。6月に改定された成長戦略でも、カジノ解禁の検討が明記された。 厚労省は、観光立国推進のためのカジノ整備自体には反対していない。一方で、依存症などの精神疾患対策を所管する立場から、カジノ解禁によってギャンブル依存症患者が増える事態を懸念。それを避ける

    kaitoster
    kaitoster 2014/08/19
    パチンコと公営ギャンブルの売り上げが落ちるから日本人はカジノ禁止と言われても・・・。
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