4/26より稼働が開始し初日から待ち行列が出来てたりする「艦これアーケード」がTL上で話題ですが、一部のゲームセンターがルールとして掲げている「無制限台」を巡って論争が起きてたようなのでざっくりとまとめてみました。 なお、発端となったアカウントは既に垢消去してたり鍵垢になってたりとしているので、経過を報せている方のツイートで察してください。
日本在住の米国人男性が、ガールフレンドの祖母が千葉県で購入したビルに、廃墟となったゲームセンターを発見。その模様を先月Redditに投稿し話題となっています。フロアには、50台以上のビデオゲーム筐体などが当時のまま放棄されており、90年代のゲーセン文化を思い出させてくれる情景となっています。 この廃ゲーセンの模様を投稿したのは、日本のIT企業に勤務するkeisuke999さん。建物のオーナーとなるガールフレンドの祖母はゲームセンターには全く興味がなく適切に処分する予定だったものを、その価値を伝え、keisuke999さんがこれらのゲーム機を販売することになりました。元ゲームセンターだったと思わしきフロアの様子を写真撮影し、筐体、基板などの内容物を公開しています。これらのゲーム機は母国の米国にも出荷する予定となっており、現在予約を受け付けている状態となっています。 海外のレトロゲームフリーク
神保町のゲームセンター「ゲームコーナーミッキー」が、3月29日をもって32年の歴史に幕を下ろす。公式サイトに「閉店のお知らせ」が掲載されると、長年のファンから「ショック」「やめないで」といった声が溢れた。 まだまだ続けたい、なくなってしまうのはやはり寂しい――。そう本音を漏らすのは、現在の店長・平井誉政さん。建物の老朽化による“やむを得ぬ判断”とは言え、間近で歴史を見てきた老舗との別れには、やはり複雑な思いをつのらせる。 現在の店長・平井さん。ミッキーには12年前から勤務 公式サイトに掲載された「閉店のお知らせ」 改築を重ね、ダンジョンのようになった店内 神保町駅から徒歩1分。昭和57年(1982年)から営業しており、この界隈ではもっとも有名なゲームセンターだった。経営元は、両替機やゲーム筐体などの製造・販売を行う三木商事。ミッキーの名前はもちろん「三木商事」からとったもので、同社の両替機
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