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コンテンツとオタクに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • オタクコンテンツはなぜ失速してしまったのか

    90年代〜00年代にかけて、オタクコンテンツこそが世界に比肩しうるコンテンツだと喧伝されていた。 曰くハリウッドの映画監督はみんなアニメを参考にしている。 ジェームズ・キャメロンやジョージ・ルーカスは『攻殻機動隊』や『パトレイバー』が大好きだ。 オタクコンテンツこそが想像力の最先端であり、日オタクは嗜好の最先端を走っている。 それは同時期に『エヴァンゲリオン』や『カウボーイ・ビバップ』が放映されることで実証されているかのように見えた。 しかし、現状を振り返ってみてどうだろうか。 『カウボーイ・ビバップ』以降のアニメで、世界に胸を張って輸出できるものがあるだろうか。 その後のアニメは奇形化し、オタクの性的な欲望を充足させるためのものに自閉していった。 せいぜい『涼宮ハルヒ』や『まどかマギカ』ぐらいのヒットが出るぐらいで、オタクの内輪受け以上のものになっていない。 なぜ90年代のオタクコン

    オタクコンテンツはなぜ失速してしまったのか
    kaitoster
    kaitoster 2020/07/01
    NARUTOの中国からのアンサーソングがロシャオヘイセンキなので見たことない人は映画館に行ってみるべきだと思うぞ。
  • 「自分に刺さるコンテンツ」が年々なくなっていく問題

    かつてはいろいろなコンテンツを楽しめた 漫画やアニメもゲームも楽しめた 年を経るごとにそういった自分に刺さるコンテンツが少なくなっていく 漫画は読まないし、ソシャゲなんてやってるやつはアホだとしか思わないし アニメもたまにしか視聴に耐えるものが出てこない ゲームも特にやらない 2ちゃんもソリが合わなくなって数年前から見ていない Youtuberなんて何がが楽しいのかわからない 世の中から提示されるコンテンツが全く自分に響かない もっと楽しいものはないのか? 自分が何事においても蚊帳の外にいるのを感じる これから先どんどん外においていかれるのだろうか

    「自分に刺さるコンテンツ」が年々なくなっていく問題
    kaitoster
    kaitoster 2018/09/04
    自分は月に数百冊マンガ単行本読んでいるけど、毎月読みたい新刊が数十冊は出てくるし、今まで発行されたマンガ本は無限に近い程あるので一生楽しめるよ。
  • 『俺の妹はこんなに可愛いわけがない』は恋愛を描ききれなかった - シロクマの屑籠

    ※この記事はネタバレを含んでいます。 4〜6月の深夜アニメを思い出すと、コンテンツ界隈の流行り廃りの早さが身にしみる。ゼロ年代に輝いていた『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』が、あのラインナップのなかでは古めかしくみえる。『とある科学の超電磁砲』は、妹達編シナリオに助けられて頑張っているけれども、これとて、今期の目新しい作品群や『はたらく魔王さま!』などに比べると前世代風にみえてならない。 流行り廃りは世の常だから、嘆いてもしようがない。『俺の妹はこんなに可愛いわけがない』は、リリース当時、ピカピカに輝いていた。問題がなかったわけではないが、「なるほど、オタクをネタにしたラブコメとして・キャラクターを動かすプラットフォームとして、こういうラノベが台頭してくるのかぁー」という驚きはあった。オタク美少女モノとしては『乃木坂春香の秘密』から数年後発の作品だが、それだけの強みはあったと思う。アニメ

    『俺の妹はこんなに可愛いわけがない』は恋愛を描ききれなかった - シロクマの屑籠
    kaitoster
    kaitoster 2013/07/06
    編集が主体の作品だけに結末がうやむやになってしまったのかなあ・・・。
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