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サッカーと経営に関するkaitosterのブックマーク (5)

  • 欧州スーパーリーグ構想の顛末:ビッグクラブは自身の力を過信していた|twitistwit

    自分は今回スーパーリーグ側が負けるだろうと踏んでるんだけど、理由は欧州サッカーの金満化への寄与度は自国視聴者の払う放映権料が最大である、ということを調べていたからなんですね。 プレミアは海外売上比率最大のリーグだけど、それでも比率は半分で、イギリス人は残りの世界と同額を払ってる — ταυτολογία (@TwitIsTwit) April 19, 2021 上記ツイートの通り、筆者は欧州スーパーリーグ(ESL)構想が発表された初日にその失敗を予想していた。ツイートにも書いた通りある程度の根拠があるのだが、今回はそのまとめとしてnoteに長文をしたためようと思う。 今回の紛争はUEFA・スモールクラブの完勝であり、ビッグクラブの交渉力は落ちた今回の紛争は、ビッグクラブが「我々が視聴者を集め稼ぐ原動力となっているのに、UEFA主催の大会では十分なリターンを得られていない」という不満がもとに

    欧州スーパーリーグ構想の顛末:ビッグクラブは自身の力を過信していた|twitistwit
    kaitoster
    kaitoster 2021/04/26
    『ビッグクラブ側は「視聴者はレベルの高い試合を見たいはずだ」と主張していたが、その「レベルの高さ」を担保しているのは「開かれた競争」で勝ったという結果で、競争から逃げてはレベルが高いとは認められない』
  • 鳥栖が存続危機、主力協賛が相次いで離脱し資金難 - J1 : 日刊スポーツ

    サガン鳥栖が、資金難によるチーム存続危機に立たされたことが18日、分かった。 ここ数年、攻撃的な経営で事業拡大を目指したが、逆にチーム経営を圧迫した。元スペイン代表FWフェルナンドトーレスを獲得するなどで話題は集めたが、スポンサー開拓には結びつかなかった。このほどJリーグに緊急事態を報告した。新型コロナウイルス感染拡大で他のクラブも経営圧迫されている現状で、Jリーグは「リーグ戦安定開催融資制度」適用などの解決策を模索している。 ◇   ◇   ◇ 鳥栖が資金難に陥ったのは、昨季からだった。ここ数年業績が悪く、昨年7月にJリーグが公開した18年度のクラブ決算ではJ1クラブ最多の5億8100万円の赤字。果敢な投資の一方で資金繰りに苦しみ、佐賀県などで薬局を経営する会社の経営者でもある竹原稔社長(59)が私財を投じて経営を維持してきた。その額は30億円を超えるともいわれる。当初は、今年初夏までは

    鳥栖が存続危機、主力協賛が相次いで離脱し資金難 - J1 : 日刊スポーツ
    kaitoster
    kaitoster 2020/03/19
    「何で誰もサガン鳥栖のスポンサーになるというトスを受け取ってくれないんだ!」「佐賀じゃなあ・・・」
  • 本田圭佑が東京拠点の新サッカークラブ設立を表明 「いわゆる『リアルサカつく』を皆んなとやりたい」 :

    Twitter: 64 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 元日本代表FW田圭佑は14日、自身のツイッターを更新し、東京を拠点に新たなサッカークラブを設立することを表明しました。 「東京から世界に影響をを与えられるサッカークラブを創りたい」「そのサッカークラブを皆んなと一緒に作りたい」という目標を掲げ、「リアルサカつく」という表現で参加者を募っています。 [OneTokyo]田圭佑が東京で新クラブ立ち上げ https://onetokyo.jp/ MESSAGE 田圭佑、次はサッカークラブを東京に創ります。『何かまた色々と訳わからんことやってんなー』って言われそうだなっていうのは分かってます。でもそんなアナタでも今回は当事者になれると信じています。今回、ゼロからサッカークラブを立ち上げようと思った理由は2つあります。1つ目は「東京から世界に影

    本田圭佑が東京拠点の新サッカークラブ設立を表明 「いわゆる『リアルサカつく』を皆んなとやりたい」 :
    kaitoster
    kaitoster 2020/01/15
    新国立競技場のホームチームが決まっていないそうなので本田さんのチームが本拠地にすれば良いのでは。
  • V・ファーレン躍進の陰に敏腕トップあり! 髙田明社長が描き出す「Jクラブの新たなカタチ」 | サッカーダイジェストWeb

    人差し指で「1」と示したのは、J1昇格への熱き想い。稀代の起業家・髙田社長が、Jリーグに新風を吹き込む! (C)SOCCER DIGEST 画像を見る 取材の待ち合わせ場所は、みらい長崎ココウォークにあるクラブショップだった。 V・ファーレン長崎の髙田明社長とは初対面だが、もちろん、こちらはよく存じ上げている。2か月ほど前、偶然にも筋トレマシーンを購入した「ジャパネットたかた」の創業者。現在は会社経営の第一線から退いたが、商品を紹介する時のあの独特の語り口調と圧倒的な存在感は忘れようがない。日でもっとも有名な起業家のひとりだ。 しばらくすると、玄関付近に髙田社長の姿が見えた。挨拶しようと名刺を用意していると、こちらには気づいていなかったのだろう、一目散にショップの店員さんの元に駆け寄る。「いつもお疲れさまです。ありがとうねー。もうどれくらいになるのかな?」と雑談。まったく偉ぶることなく、

    V・ファーレン躍進の陰に敏腕トップあり! 髙田明社長が描き出す「Jクラブの新たなカタチ」 | サッカーダイジェストWeb
    kaitoster
    kaitoster 2017/11/12
    『小嶺忠敏監督が牽引車となり、国見高の躍進もあって、長崎は全国でも有数のサッカーどころとして君臨してきた。日本代表にも数多の名手を送り込んできたが、トップカテゴリーではさしたる結果を残せていない』
  • 書評「Jリーグ再建計画」とJリーグの経営の今について - pal-9999のサッカーレポート

    日は割と堅い話になるが、Jリーグのチームの経営については扱いたいと思う。 これについては、先日読了した、 Jリーグ再建計画 (日経プレミアシリーズ) 作者: 大東和美,村井満,秋元大輔出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2014/05/09メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る の書評もかねて行いたいと思う。 実は、Jリーグの経営の話については、先日、 Jクラブ個別経営情報開示資料(平成26年度) で、J1のクラブの経営情報が開示され、2014年のJクラブの経営状態が明らかになった。 結論からいっちまうと、幾つかのチームは色々ヤバイ。 「Jリーグ再建計画」について まず、の話からになるけど、先に紹介した「Jリーグ再建計画」については、サッカーライターの秋元大輔さんが、大東和美前チェアマン、村井満チェアマンなどといったJリーグの要人にインタビューして書かれた

    書評「Jリーグ再建計画」とJリーグの経営の今について - pal-9999のサッカーレポート
    kaitoster
    kaitoster 2015/09/08
    『J1でもやばいクラブってのはある。一番は柏で、光り輝く流動負債10億4100万円。一方で、流動資産は2億2900万円となっており、親会社から資金補填してもらわないとこれ無理じゃね?という状況にある』
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