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スポーツとビジネスと新日本プロレスに関するkaitosterのブックマーク (1)

  • 新日本プロレスは東証上場の『ゴング』を鳴らせるか | NIKKEIリスキリング

    プロレス人気が高まっている。その仕掛け人が2012年に新日プロレスリング(東京・中野)のオーナーとなったカードゲーム会社のブシロード(同)の木谷高明社長だ。慢性的な赤字に苦しんでいた新日プロレスは、木谷社長のもと無借金になり、今や約6億6000万円の純資産を持つ優良企業に変貌を遂げた。「2020年には、新日プロレスの上場をめざす」との宣言を実行すべくまい進する。木谷社長の狙いと今後のビジョンを聞いた。 驚異的な業績回復――新日プロレスはこれまで経営者も次々に変わり、赤字続きの非常に厳しい経営が続いていました。カードゲーム会社を経営する木谷さんが、12年1月に新日プロレスを子会社化した狙いは何だったのですか。 「プロレスが魅力あるキャラクターコンテンツだと考えたからです。我々の業にも近い。潜在力があると思ったし、宣伝を増やせば人気も上昇すると確信していました。やり方次第だと」 「

    新日本プロレスは東証上場の『ゴング』を鳴らせるか | NIKKEIリスキリング
    kaitoster
    kaitoster 2016/09/23
    「新日本プロレスは規模としては世界2位、アジア1位ですが、世界一の米国のプロレス興行会社、WWEに比べたら25分の1です。1位と2位のシェアがここまで離れているケースも珍しい」
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