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スポーツと伝説に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 小川直也VS橋本真也『1・4事変』真相ついに判明…小川に「蹴りまくってリングから出すまでやれ」暴走王を作った男(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    23日深夜、カンテレで放送された『こやぶるSPORTS超』に、バルセロナ五輪・柔道銀メダリストで元格闘家の小川直也さんが出演。プロレスファンの間で今も語り継がれる橋真也さんとの伝説的な試合「1・4事変」が起きた真相について、初めて明かしました。 小川さんと橋さんのその壮絶な戦いが繰り広げられたのは、今から22年前、1999年1月4日のこと。 当時会場で観戦し、今回“学ぶる芸人”として出演した東京ダイナマイトのハチミツ二郎さんは「プロレスというのは、相手の技を受けてこっちも返してという形なんですが、小川さんはそうではなくて、もうボコボコに。一方的に橋さんの顔を蹴る、頭も蹴る。凄かったんですよ」と興奮しながら説明。 「客は最初キョトンとしてんです。『え?え?やっていいのこんなの?』って。その後お互いのセコンド含め大乱闘。気で喧嘩になって、そこでやっと『あぁ、すごいことが起こってるんだ』

    小川直也VS橋本真也『1・4事変』真相ついに判明…小川に「蹴りまくってリングから出すまでやれ」暴走王を作った男(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2021/08/24
    「猪木さんに『ちょっと来い』って言われて。『これはもう世紀を懸けた一戦にするから、ちょっとお前、やって来い。一方的に蹴りまくって、最後は蹴ってリングから出すまでやれ』って言われたんですよ」
  • Yahoo!ニュース - だからイチローはカーブを投げる 「遊び」の範ちゅうを超えた練習 (デイリースポーツ)

    ライトからの返球が珍しく高めに浮いた。 握り損ねた? そう思った瞬間、ボールはグウィンと曲がりながら落ち、二塁上で構えるコーチのグラブに収まった。 8月20日、レイズの拠地トロピカーナフィールド。試合前の練習でヤンキース(当時)のイチローがライトの守備位置でノックを受けていた時のことだった。 ゴロの打球にチャージをかけ、二塁へ返す反復練習。1目と2目は矢のような送球だったのが、3球目の軌道がおかしかった。驚くコーチ。ニヤリとするイチローを見て気付いた。カーブで返球したのだった。 実は、イチローがカーブを投げるのはノックの時だけではない。試合中の攻守交代時のキャッチボール。ゆったりとしたフォームから投じる最後の1球は必ずカーブだ。 試合前の打撃練習前後に行うキャッチボールでも夏ごろからカーブを投げるようになった。60メートルほど距離から練習パートナーのガードナーに向かって座

    Yahoo!ニュース - だからイチローはカーブを投げる 「遊び」の範ちゅうを超えた練習 (デイリースポーツ)
    kaitoster
    kaitoster 2014/12/09
    『スリークォーター気味の右腕から繰り出される球種はフォーシーム、ツーシーム、スライダー、スプリット、そして、カーブと多彩。球速は140キロを超えていたとの証言もある』←5種類の変化球を操る外野手か。
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