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スポーツと落合博満に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 落合さんが語るイチロー「振り子打法のようにしてれば」:朝日新聞デジタル

    一流のみぞ知る孤独な苦闘――。21日限りで現役生活を終えた、大リーグのマリナーズ・イチロー外野手(45)=名・鈴木一朗。日で1278、米国で3089の安打を記録した「世界の安打製造機」を、プロ野球で打撃三冠王に3度輝いた落合博満氏(65)が独自の視点で語った。 イチローが、ストライクにしか手を出さないタイプだったら、もっと成績を残せたんじゃないだろうか。ホームランを狙って打てるのになあと思ったこともある。俊足で守備もうまく、ひたすら安打にこだわる。それが、イチローの求める理想像だった。 もっとも評価されたバッティングの衰えは、ここまで長く活躍した打者だからこそ陥ったといえる。 45歳になる年まで現役だった俺の経験でいうと、実績を残し続けることで、アドバイスしてくれる人が周りに居なくなった。それにいちばん苦労した。 バッティングって自分にしか分からないんだ。血のにじむ努力を重ね、一人で

    落合さんが語るイチロー「振り子打法のようにしてれば」:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2019/03/24
    『実績を残し続けることで、アドバイスしてくれる人が周りに居なくなった。それにいちばん苦労した。バットの位置やスタンスの幅がどうこうなんて、実体験が無いコーチや評論家が口を出せるわけない』
  • 落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ

    野球評論家の落合博満氏(64)が、スポーツ界の暴力やパワハラ問題について言及した。 自身の中日監督時代も振り返り、「暴力を一掃するまで5年かかった」と内情を明かした。 落合氏は2日放送のNHK「サンデースポーツ」に生出演。このところスポーツ界で取り沙汰されている暴力やパワハラの問題について意見を問われると、中日の監督時代に指導者として暴力は許さない立場を取っていた落合氏は「2003年の秋に監督に就任したときに、全員を集めて『何があっても、暴力をふるった時点でユニホームを脱がせるからな』ということを確認事項とした」と言明。「監督だろうが、選手だろうが、コーチだろうが、球団スタッフだろうが、そういう者が出てきた時点で一発でアウト」と伝えたことを明かした。 そうした厳しいやり方をとった上で、チーム内から暴力が一掃されるまでどのくらいの時間がかかったかを問われると、落合氏は「丸5年かかりました。こ

    落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ
    kaitoster
    kaitoster 2018/09/03
    星野仙一が毎日選手を殴っているのを見かねたアメリカ人選手が「反抗されない日本人ばっかり殴るんじゃなくて俺を殴ってみろよ。ただし次の日病院にいるのはお前だぜ」と言ったら大人しくなったエピソード好き。
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