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テレビとほこ×たてに関するkaitosterのブックマーク (4)

  • TBS番組、BPOが審議へ 「出演者消したのは問題」:朝日新聞デジタル

    TBSのバラエティー番組「ピラミッド・ダービー」で、6月に放送した映像に行き過ぎた加工や編集があった問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は8日、「了解を得ずに出演者の姿をCGで消すなどしたのは問題」として、審議の対象にすることを決めた。 川端和治委員長は「問題の背景に(制作側の)分業化と無責任体制がある」と指摘。TBSと制作会社に聞き取り調査をする方針を示した。同委によると、フジテレビが2013年に放送したバラエティー番組「ほこ×たて」で、編集作業で架空の対決場面を加えるなどして同委が「重大な放送倫理違反」と認定した際の制作スタッフが、今回の番組制作にも関わっていたという。TBSは番組ホームページで「演出の一環のつもりでしたが、行き過ぎた編集がありました」と謝罪している。

    TBS番組、BPOが審議へ 「出演者消したのは問題」:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2016/07/09
    『フジテレビが2013年に放送したバラエティー番組「ほこ×たて」で、編集作業で架空の対決場面を加えるなどして同委が「重大な放送倫理違反」と認定した際の制作スタッフが、今回の番組制作にも関わっていた』
  • 『ほこ×たて』でやらせ演出が発覚したフジ社員たちの言い分 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    やらせが発覚したフジテレビ。かつての栄華はどこへやら。パッとしないイメージが定着してしまったのはなぜ? フジテレビの人気バラエティ番組『ほこ×たて』でやらせ演出が発覚した問題について、当のフジテレビ社員たちの間でも賛否の声が上がっている。 事の発端となったのは、同番組のスペシャル放送(10月20日)で行なわれた「スナイパー軍団vsラジコン軍団」。ラジコンヘリ、ラジコンカー、ラジコンボートを操る3人と、スゴ腕スナイパー3人による勝ち抜き戦で、放送では最後にラジコンボートが3人抜きをするドラマチックな展開だった。 だが、放送後にラジコンカーを操縦していた広坂正美氏がホームページ上でやらせ演出を告発。意図的に対決順を入れ替えていたほか、ラジコンカーも反則で撃ち抜かれたものだった。 また、同時に過去のやらせ演出にも触れており、2011年10月放送の「鷹vsラジコンカー」では鷹が追いかけやすい

    kaitoster
    kaitoster 2013/11/05
    「今思えば、ケチのつき始めは11年の(韓流偏向)抗議デモだったのかな。あのとき、まともに対応していれば、ここまで嫌われることはなかったはず。当時は社内の誰もが、あれを視聴者の声だと思っていなかった」
  • フジテレビ「ほこたて」で新たにヤラセ発覚!金属vsドリルも捏造wwwwwwwwwwww:ハムスター速報

    TOP > 炎上お祭り > フジテレビ「ほこたて」で新たにヤラセ発覚!金属vsドリルも捏造wwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ炎上お祭り フジテレビ「ほこ×たて」が番組内容を偽造して炎上中…「スナイパー軍団vsラジコン軍団」出演者がブログでフジテレビに激怒 http://hamusoku.com/archives/8110409.html フジテレビやらせを認める!ほこ×たての放送取りやめを発表wwwwww http://hamusoku.com/archives/8111975.html 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年10月26日 11:26 ID:hamusoku うちの会社ほこたてのドリルの関係会社だけど実は鉄vsドリルもそこそこヤラセだぜ https://twitter.com/yosino1ry/status/393707209218990080 指定の金属に

    フジテレビ「ほこたて」で新たにヤラセ発覚!金属vsドリルも捏造wwwwwwwwwwww:ハムスター速報
    kaitoster
    kaitoster 2013/10/26
    唯一のヒットコンテンツである金属vsドリルもねつ造だったら番組完全終了だろうな・・・。
  • 『ほこ×たて』涙の特別解説!「見よ! これが日本の技術力だ!~日本タングステンVSイワタツールと連合体~

    『ほこ×たて』涙の特別解説!「見よ! これが日技術力だ!~日タングステンVSイワタツールと連合体~ フジテレビ系列の人気番組「ほこ×たて」のビッグマッチ中のビッグマッチ、まさにウルトラミラクル名物企画といえば、『最強金属VS最強ドリル』の対決ですが、秋のスペシャルが先ほど(2013年9月22日(日)に放映されました。 今回もこの熱い戦いを見守っておりましたので、『日タングステンVSイワタツールと連合体』が見せてくれた感動の全容を掲載いたします。 実現した夢の工具 岩田社長の緊張が伝わります。切削工具メーカーの皆様、特に技術畑の皆様は、バラエティといえどもあの番組が放送されるたび、“夢の工具をつくって穴をあけてみたい”という衝動に駆られたことだと思います。 未知のものをつくりたい――と思うのはメーカー、とくに技術者のサガですから、イワタツール・岩田昌尚社長も例外ではなく、「金属VSド

    kaitoster
    kaitoster 2013/09/23
    今回も熱いなあ。番組は一度も見たことないけど。
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