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ビジネスとバスに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 販路失った野菜をコンビニが販売 輸送には高速バス 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で販路を失った野菜を大手コンビニが直接仕入れ、試験的に販売する取り組みが行われています。野菜の輸送には売り上げが落ち込んでいる高速バスが使われ、バス会社を支援するねらいもあります。 この取り組みは、ローソンが4日から始めました。会社は、臨時休業が続く栃木県益子町の道の駅で販売される予定だったナスやピーマンなど9種類の野菜を直接仕入れ、コンビニで販売します。 野菜の輸送は、茨城県のバス会社が担います。このバス会社は外出自粛の影響で運休が相次ぎ、売り上げが大きく落ち込んでいるということで、野菜を運んでもらうことでバス会社の支援にもつなげるねらいです。 野菜は神奈川県内の5つの店舗に運ばれ、横浜市鶴見区の店舗では早速、客が買い求めていました。 野菜を購入した女性は「自粛でどこにも行けない中で近所に道の駅ができたような感じがしてうれしいです」と話しています。 ロー

    販路失った野菜をコンビニが販売 輸送には高速バス 新型コロナ | NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/06
    コロナで需要がなくなった飛行機でマスクや消毒液を運び、高速バスは野菜を運ぶとは。
  • News Up もう維持できません | NHKニュース

    「最近、バスの数が減ったなぁ」と感じること、ありませんか。「何をいまさら…」と感じる方もいるかと思いますが、調べてみると、たしかに今、バス業界では大きな異変が起きていました。それも大都市部で。しかも、このままなにも手を打たないでいると、かなり深刻な事態になりそうなんです。 (宮崎放送局記者 牧野慎太朗・ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・おはよう日ディレクター 北條泰成) ことし2月、福岡県民に衝撃が走りました。あの、日最大規模のバス会社が大規模な減便を発表したのです。 その会社とは「西鉄」の愛称で福岡県民に親しまれている「西日鉄道」。何に衝撃を受けたかというと、その対象路線でした。これまでバス路線の見直しと言えば地方の赤字路線が「定番」でしたが今回の対象は福岡市中心部。それも、屋台が立ち並ぶ「中洲」を中心に「天神」や「博多駅」などを結ぶ、1日平均8000人が利用する黒字路線でした。

    News Up もう維持できません | NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/06/22
    『バスの運転手は、年間の残業時間が他の職業に比べて3倍長い。これは、バスが渋滞に巻き込まれると目的地に5分、10分と遅れそれが積み重なって、運転手は大幅に休憩時間を削られる、つまり「残業」となるため』
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