ぽっぽ @harepoppo 「売れるものはなんでも売るので助けてください」 倒産寸前の銚子電鉄のYouTubeチャンネルが必死。 売ってるものも線路の石やレールを切ったもの、乗車券90枚とか社員手作りのカンヌキとかとにかくなんでも売ってる。 助けてあげて! youtu.be/gOPGYuDTy4s pic.twitter.com/VsqWGHQh4K 2020-08-23 08:18:55
1杯250円なのに、チャーシューやメンマなどがちゃんとのっていて、ボリュームもたっぷり。そんな激安ラーメンが、千葉県印西市のラーメン屋「このみ」の看板メニューだ。味も悪くない。行列が出来そうだが、実際はお客さんが増えず、店主の曽谷三也さん(71)はアルバイトをせざるを得ない。なぜだろう――。 【写真】250円のラーメン=2020年6月2日午後0時26分、千葉県印西市、三国治撮影 約12年前に居酒屋として開店。カラオケも人気で、そこそこ繁盛していた。だが、朝まで居続ける客もいて大変なため、昨年1月から日中だけ営業するラーメン屋にした。屋台の経験もあり、若いときからお客さんに提供してきた得意料理で再出発しようと考えたという。 「特色を出すために利益は減らして安くしたが、その程度の味と思われないよう工夫している」。スープは、豚骨や豚足、鶏の足、煮干し、野菜にしょうゆなどを加えて6時間以上煮込む。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く