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ビジネスとMVNOに関するkaitosterのブックマーク (5)

  • 日本通信、ドコモの新料金への対抗プラン投入を決定 「MVNO潰し」ではないかと言われているドコモの新料金に対して、MVNOの代表として対抗プランを1,980円で投入 | 日本通信株式会社

    通信、ドコモの新料金への対抗プラン投入を決定 「MVNO潰し」ではないかと言われているドコモの新料金に対して、MVNOの代表として対抗プランを1,980円で投入 日通信株式会社(以下、「当社」という)は、昨日ドコモが発表した新料金への対抗プランを新発売することを決定しました。新料金プラン(コードネーム:SSDプラン、以下、「SSDプラン」という)は、16GBのデータ量に70分/月の通話料金を含めて1,980円[税別、以下すべて税別表記]で、12月10日、木曜日に新発売します。SSDプランの16GBは、総務省が示すデータ使用量の分布によれば、85%の利用者をカバーできる容量となりますが、ドコモの新料金プランのサービス開始日から、20GBへ自動的に増量します。来春からデータ通信の接続料が引き下げになることを活用し、16GBから20GBヘ料金を変更せずに増量するという、当社ならではの「お客

    日本通信、ドコモの新料金への対抗プラン投入を決定 「MVNO潰し」ではないかと言われているドコモの新料金に対して、MVNOの代表として対抗プランを1,980円で投入 | 日本通信株式会社
    kaitoster
    kaitoster 2020/12/04
    日本通信と言うだけで速度激遅なんだろうなあと思わせる謎の信頼感。
  • 三木谷氏「MVNOは奴隷みたいなもの」 楽天がMNOで“完全仮想化ネットワーク”にこだわる理由

    楽天モバイルネットワークは2019年10月のMNOサービス開始に向け、テックマヒンドラとの連携による次世代のコアネットワーク(4G/5G)の試験設備「楽天イノベーションラボ」を東京都内に設立し、メディア向けの内覧会を実施した。 このラボは商用ネットワークと同じ環境を設置する試験設備で、既に楽天がコアネットワークとして採用している世界初の完全仮想化クラウドネットワークが構築されている。 楽天モバイルネットワークCTO(最高技術責任者)のタレック・アミン氏は「商用4Gとこれからの5Gの完全なコピーを置いて、24時間動作する完全自動化テストと、ベンダーとも直結した設備によって問題点を検出できる。また、IT系のサービスはNetflixだとサービスを提供しながら1日に1000ものアップデートを入れているが、テレコムのサービスではできない。これを楽天が変えていく。もし問題が起きても、リアルタイムに数分

    三木谷氏「MVNOは奴隷みたいなもの」 楽天がMNOで“完全仮想化ネットワーク”にこだわる理由
    kaitoster
    kaitoster 2019/02/22
    三木谷「楽天市場で店舗という名の奴隷を使っている身分としてはMVNOの奴隷扱いは我慢ならないんだ!」楽天店舗「ふざけるな!」
  • MVNOは儲からない、"我慢大会"に近そうな驚愕の現状

    格安通信サービスを提供するMVNO。多数の事業者がおり、市場はレッドオーシャンと呼ばれる状況にあるが、問題は採算性の低さとその深刻さだ。実態は想像を超えるようだ。 MVNOの現状を示した適時開示文書 MVNO市場には650社以上が参入している。市場はまだ拡大傾向にありながらも、事業者数の多さから、おのずと1社が獲得できる契約者は限られてくる。こうした状況から、近い将来の業界再編も予測されてきた。 そうした中で9月末に起きたのが楽天によるプラスワン・マーケティングの通信事業(フリーテル)の買収だ。買収にあたって楽天が公開した適時開示文書からはMVNO事業の厳しさを伺い知れるものとなっている。 開示文書によると、楽天はプラスワン・マーケティングに事業承継の対価として5億2000万円を支払う格好だ。さらに承継する資産は18億7700万円。負債は30億900万円となり、差し引き10億円超の負債を引

    MVNOは儲からない、"我慢大会"に近そうな驚愕の現状
    kaitoster
    kaitoster 2017/10/01
    『ビッグローブの有泉健代表は、MVNO事業について「契約数が3ケタいかないと今の料金体系では厳しい」とコメント。驚きなのは、2007年のMVNO事業を始めてから、ビッグローブ自身、一度も損益分岐点に達したことがない』
  • イオンモバイルMVNO参入の衝撃。大手3社のシェアを奪うこともあり得る(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イオンモバイルがついに通信事業者になる。今までの「格安スマホ販売店」から、MVNOとして直接ユーザーに向けてSIM+スマホを販売する。2月18日に発表会が行われた。 全国492店舗で一斉開始。直接サポート強化と料金の充実イオンリテール株式会社・橋下昌一氏今までのイオンのスマホは、あくまでSIM(通信カード)とスマートフォンをセットで販売する「代理店」に過ぎなかった。それが2月26日からは、自らがMVNO(大手キャリアから回線を借りて運用する通信事業者)になる。これにより大きく変わことが3点ある。 1:サポートの大幅強化今まで料金プランの変更や端末故障をイオン窓口で相談しても、MVNO業者かメーカーに問い合わせる面倒があった。しかしイオン自らがMVNOになることで、その場で料金プランの変更や故障サポートを受けることができる。故障の際には、代替え機まで用意するとのこと。イオンの最大の強みは、全

    イオンモバイルMVNO参入の衝撃。大手3社のシェアを奪うこともあり得る(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2016/02/18
    「お客様が解約するということは、当社のサービスに不満があるということ。本来ならお詫びしたいぐらい。そのお客様に対して、解約手数料を取ることはしない」←三大キャリアに対抗できるのはやはりイオンだけか。
  • サービス仕様改定のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)

    IIJmioお知らせ

    kaitoster
    kaitoster 2015/03/10
    普段2chとはてブくらいしか見ていないと月に1.5Gあれば充分なんだよな・・・。
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