《東京マラソンじゃなくて東京マラションやん》 第16回目となる『東京マラソン2023』が、3月5日に開催された。今年はコロナ禍前と同じ規模に戻し、従来の定員の約38,000人となる市民ランナーが参加。海外からの参加者も多く、全体の3割ほどに上った。 【写真】「え?何人いるの?」植え込みにズラッと並ぶ立ち小便者と、植え込みの現在 東京マラソンで立ち小便者続出「不快」と批判の声 市民ランナーにとってはあこがれの東京マラソン。しかし、終了後に投稿された動画によって、SNSでは悪い評判が立っていて……。 「そもそも、東京マラソンは、東京都庁から浅草雷門や銀座を通り、東京駅前行幸通りを目指すフルマラソンと、都庁から日本橋を目指す10.7kmの2つのコースがあります。普段走ることができない東京の公道を走ることができるため、参加倍率は10倍と言われることもあります。参加者には、大迫傑などのスター選手の他
「残念ながら境内のトイレは撤去することになりました」。兵庫県西宮市、六甲山の麓にある高野山真言宗鷲林(じゅうりん)寺の境内で21日から、参拝者用トイレの撤去工事が始まりました。市の都市景観賞を受賞した美しい外観のトイレがなぜ。住職の藤原栄善さん(62)に話を聞くと、苦渋の決断であることが分かりました。 【写真】取り外された便器…撤去工事は進んでいます ■汚され、壊され、暴言も 同寺は平安時代、833(天長10)年に建立。藤原住職は今から40年前の22歳のとき、先代からお寺を引き継ぎました。その当時から悩まされていたのは、境内のトイレを使うハイカーたちのマナーの悪さでした。 境内のトイレは本来、参拝者用に用意していたものでしたが、「9割はハイカーの方が利用されます」。あるハイキングガイドには、同寺のトイレについて、登山コースにある最後のトイレスポットと紹介され、「トイレはここで済ませておきま
公衆トイレにしろ、喫茶店のトイレにしろ、トイレに入ってふぅ~と落ち着いていると、いきなりやってくるドアノブを『ガチャガチャ!』する人。 もうこの手の方は個室の中に人が入っているかどうかなんてお構いなしに、全力でドアノブをガチャガチャする傾向にあり。 ちょっと目視でドアノブの色を確認すれば人が入っているかどうかなんてわかるはずなのに、そんなの関係ねぇと言わんばかりにガチャガチャ…。個人的にこれ、ほんと心臓に悪いので、やめて欲しいんです。 今回はそんなトイレをガチャガチャする人に対する愚痴を、雑談がてらに書いてみたいと思います。私も同様、トイレでビクビクしてしまう方は是非、この記事をTwitterやFacebook等で拡散してみてくださいね。 トイレをガチャガチャする人について: どうやら急いでいるわけではない: 念のため、赤色は入室中です: ビビリには辛いガチャガチャ: 参考リンク: トイレ
トイレでオシッコしながら「ブピッブブピッ」とか「スゥーブボンッ!」とか「ボボボンボボボ」とか「ブリッ、うわ」とか屁をこく男がいるけど、あれはマナーとして許されるのか? 確かに、その後ろには大便をするための個室がたくさんあり、誰かが入ってもっと凄い音と臭いを撒き散らしているかもしれない。それに比べれば屁をこくなんてたいしたことじゃないかもしれない。でも考えてみてほしい。隣の女性トイレには最近では音姫なんてものが付いてるんだぜ?オシッコの音すら消すのがマナーになってきてるんだぜ?それに比べて男のマナー意識の低さよ。 ここでハッキリしておきたい。トイレだからってオナラはしていいのか?我慢しなくていいものなのか?
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