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マンガと桜庭一樹に関するkaitosterのブックマーク (1)

  • 手塚治虫「火の鳥」幻の続編、桜庭一樹さんが小説化:朝日新聞デジタル

    漫画家の手塚治虫(1928~89)が残した「火の鳥」の続編の構想原稿を元に、直木賞作家の桜庭一樹さんが「小説 火の鳥 大地編」を書くことになった。日中戦争期の大陸を舞台に歴史とSFが盛り込まれ、“神様”手塚のロマンがうかがえる原稿から、桜庭さんが長編を紡ぎ、朝日新聞に連載する。 「火の鳥」は、時代や場所を変えながら、不死鳥である火の鳥とその力を追い求める人々を描く壮大な物語。生きることの意味、人間の尊厳や愚かさを問う手塚のライフワークで代表作の一つだ。映画化や舞台化もされている。 漫画「火の鳥」の始まりは、1954~55年に「漫画少年」に連載した「黎明(れいめい)編」(未完)。次いで別誌で「エジプト編」など3編を発表。その後、手塚は過去と未来を行き来する雄大な構想を作り上げ、67年、自ら創刊に関わった「COM」誌で、卑弥呼(作品ではヒミコ)が登場する3世紀を舞台に描き直した「黎明編」を連載

    手塚治虫「火の鳥」幻の続編、桜庭一樹さんが小説化:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2019/01/24
    漫画化は手塚治虫最初のアシスタントと言われる藤子不二雄A先生にやってもらおう!
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