本企画は終了しました。 ©集英社
![岸本斉史×沙村広明対談](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d3803c90794ab8211bc045a4e66114ef1bde9e4b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.shonenjump.com%2Fp%2Fsp%2F1501%2Ftaidan%2FcEm6S40tQafl40vK%2Fimg%2Ftop.jpg)
1999年から集英社「週刊少年ジャンプ」に連載されてきた人気マンガ「NARUTO」が10日、第700回で完結した。最強の忍者を目指す主人公ナルトが、仲間と出会い、ライバルと競い、成長して世界滅亡の危機に立ち向かう壮大な物語。15年に及ぶ連載を終えたばかりの作者、岸本斉史さんにインタビューした。 ――今の心境は? 「最後の原稿を描き終えてからまだ12時間も経っていないので、実感が何もない。もっと解放された気持ちになるのかな、と思ったけど、毎週締め切りが来る15年間の感覚が体に残っていて、また来週も締め切りがあるんじゃないか、そんな気分。終わったらあれをやろうこれをやろう、といろいろ考えていたけど、いざ終わると何から手をつけていいのか分からない。まずは、仕事場の掃除かな。それからスポーツとか、マンガ以外のことがしたい。あ、ちゃんとマンガも描きますよ。来春、『NARUTO』の番外編となるお話を短
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