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ラーメンと福岡に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 福岡市内に「元祖長浜ラーメン」が濫立している異常事態(山路力也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    長浜ラーメンの元祖である「元祖長浜屋」1953(昭和28年)創業の「元祖長浜屋」が長浜ラーメンの元祖だ。 福岡のご当地ラーメンである「長浜ラーメン」。長浜ラーメンとは博多漁港に面する長浜で生まれたラーメンのこと。1953(昭和28年)に開業した屋台「元祖長浜屋」がその発祥と言われている。 全国的には「博多ラーメン」の名前を耳にすることが多いだろうが、博多ラーメンと長浜ラーメンは厳密に言えば違うものだ。しかしながらその違いを区別するのは難しく、実際、福岡でも博多ラーメンと長浜ラーメンの明確な差異はなくなっているのが現状だ。 長浜ラーメンの現状と基礎知識に関しては、以前別の記事を書いているのでここでは割愛するが、福岡には長浜ラーメンというご当地ラーメンがあり、その元祖が元祖長浜屋という店であるということをまずは押さえておいて頂きたい(参考記事:正しく理解しておきたい「長浜ラーメン」の基礎知識)

    福岡市内に「元祖長浜ラーメン」が濫立している異常事態(山路力也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/08/12
    よくわからんが創業者は弟子に、のれん分けを許さなかったから、似たような名前の店が乱立したということかな?
  • 辛子高菜 品切れ 「博多ラーメン」“名脇役”に異変 福岡県(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    福岡県名物「博多ラーメン」に欠かせない、「辛子(からし)高菜」の不足が深刻だ。コンビニ各社がおにぎりの具に採用したことを皮切りに、原料のタカナは全国で需要が急増。特に国産原料の引き合いが強い。旺盛な需要に対し、供給量は他品目への切り替えで漸減。漬物メーカーは「長期的に品不足が続きそうだ」と見通す。(金子祥也) 「当店から高菜が消えました」。福岡市内の人気ラーメン店「博多元気一杯!!」で5月、こんな紙が張り出された。豚骨スープの博多ラーメンに欠かせない辛子高菜は、どの店でも卓上に置く重要なトッピングだ。 同店はこれまで「スープの味を邪魔してしまう」として紅ショウガやこしょうは一切置かず、スープを引き立てる国産の辛子高菜だけを卓上に置いていた。高菜を出せないのは同店にとって、客足に関わりかねない問題だ。 中国産なども試したが、スープに雑味が出てしまうなどラーメンとの相性が納得できなかった。店

    辛子高菜 品切れ 「博多ラーメン」“名脇役”に異変 福岡県(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/05/30
    『高齢化による引退やセロリやナスなどの園芸品目に転換する農家が増えて漸減。栽培面積は10年前の3分の1まで減った。「これだけ減っても業者の買い取り価格は1割も上がらない。作り手が出てこない」』
  • 「元気一杯」写真撮影・携帯禁止、のれんも看板も無し、高菜や麺を先に食べたら退場のラーメン店。でもうまい。

    場所を知っていても素通りしかねない、水色バケツが目印の「元気一杯」いつものようにGoogleマップで検索し、場所を確認しながらお目当ての「元気一杯」に向かう。 場所を知っているにも関わらず、一度素通り。一周したのちに、やっと目印の水色ミニバケツを発見。 ご覧の通り、予備知識がなければ絶対にここに店があるなどとは思わない構えである。 昼頃にはよく行列ができているらしいが、時間が13:45頃とやや遅かったためか並んでいる人はなし。 入店前にルールを確認し、気持ちを整えて…と思うかもしれないが、ハッキリ言ってそんな暇はない。 なぜならもう戦いは始まっているのだから。 おわかりいただけただろうか。 そう、監視カメラである。 私の知り合いは行列に並んでいるときに「入店前だからいいだろう」と携帯をいじっていて、出てきたおかみさんに「店内携帯禁止ですから」とクギを刺されたらしい。 うかうか店の写真を撮っ

    「元気一杯」写真撮影・携帯禁止、のれんも看板も無し、高菜や麺を先に食べたら退場のラーメン店。でもうまい。
    kaitoster
    kaitoster 2014/09/27
    「高菜、食べてしまったんですか!」の店か。
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