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中国とロボットに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 「境界戦機」とは何だったのか 第一回|ランガタロウ

    アニメファンのみんなごきげんよう、ランガタロウです。 YouTubeで第一話が100万再生され、大注目になると思われたが結局全然売れてないアニメ「境界戦機」悪い意味でヤバい内容や中国で配信停止になるなどの過激なトピックスの割に注目度の低い作は一体なんだったのか 色々語っていこうと思います。 征服された日AIと出会う少年2064年 経済的政策の失敗と少子高齢化で潰れかけの日は他国からの経済援助を受けることになる。しかし援助の名目で送り込まれた各国の軍隊はそのまま現地に居座り、まるで自国領土のように振る舞い始める。ついには各国の占領地の境界線で領土線を争う紛争が開始。後に「境界戦」と呼ばれるこの戦いに投入された二足歩行ロボット「アメイン」は急速に発展し、無人機となったアメイン同士が血を流さぬ戦争を繰り返す足元で日の国土はボロボロになっていった。 というのが境界戦機の世界観である 日

    「境界戦機」とは何だったのか 第一回|ランガタロウ
    kaitoster
    kaitoster 2022/01/13
    三話で余りのつまらなさに視聴断念したが正解だったか・・・。
  • 中国の「ガンダムっぽい巨大ロボット」がさらに改造されもはや原型をとどめない状態で再登場した模様|ガジェット通信 GetNews

    ガンダム』にそっくりなロボットの巨大立像が昨年中国四川省成都市の遊園地に登場した事件をみなさん覚えているでしょうか。「偽ガンダム」「中華ガンダム」「なんちゃってガンダム」などとも称されネットでもかなり話題となっていたので前回の写真をご覧になった方も多いと思います。昨年登場したこの「ガンダムっぽいヤツ」はいつの間にか撤去され、ひとまずウヤムヤなうちに事態は収束したものと考えられていました。撤去されたのできっと部品なんかも廃棄されてるんだろうなぁと皆さん考えていたと思うのですが。が、しかし、ここでまた新たなチャレンジがおこなわれているという情報が流れています。なんと、前回の金ぴかのニセモノにさらなるデコレーションを施した新しいバージョンの「ガンダムっぽい巨大ロボット」が登場したというのです。ベースはどう見ても前回の「偽ガンダム」なんですが、意味不明のパーツがたくさん付け加えられています。 ●

    中国の「ガンダムっぽい巨大ロボット」がさらに改造されもはや原型をとどめない状態で再登場した模様|ガジェット通信 GetNews
    kaitoster
    kaitoster 2011/01/30
    贋作ガンダム。略して贋ダム。
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