日本の月はまるく見える 史セツキ 母国・中国でBL漫画を連載中の夢言。規制が多くなかなか思った通りの作品を描けず、そして収入も満足に得られず、悶々とした日々を送っていた。そんな時、お見合いの話が舞い込んだ。相手は同級生の致遠。彼とは夢言が描いた漫画に関して因縁があり、夢言が今一番会いたくない男性だった…。
おおっと、kindle版だけかは分からんが、大中華喰台祭から台湾が登録抹消されているぞー? 何の配慮だー?#ハンチョウ pic.twitter.com/C5aNxogWCb— 合間生 (@aimasyou) June 30, 2021 なお、次ページは修正忘れか、固有名詞が無いからか、台湾大槻のまま(右のヒゲの人) pic.twitter.com/OHgbzEr3D3— 合間生 (@aimasyou) 2021年6月30日 どうやらkindleマンガ版(Amazonで購入後『今すぐ読む』ボタンで読む方)が薬膳大槻に修正されているようです。 携帯を機種変後、kindleアプリ入れずに読んでたので、端末にアプリごとダウンロードして再確認すると、こちらは台湾大槻のままでした。— 合間生 (@aimasyou) 2021年7月13日 ※一応説明すると、1日外出録ハンチョウでは、解放された大槻が「今
お待たせしました<(_ _)>昨年は別の仕事が忙しく、証言マンガを描くお話しはあったものの、なかなか着手出来ませんでした。これから続々と描いていきますので、よろしくお願いします。
カテゴリ : 幼稚園編,旅行 ※中国編の続きです 本当に便利です。 このようにどこでも確認出来ます。 毎日三食出ます。 例え朝ご飯を食べていても、幼稚園始まるとすぐ朝食。 昼には昼ご飯、そして昼寝して起きたら夕ご飯。 なぜそんなにご飯……。 毎日違うコードが専用アプリに送られてきて、 迎えに行くときはそれを見せないと引き渡ししてくれません。 コード+アプリの二重防衛。 人さらい対策とか……。 番号を読んで、それを別の先生がアプリに入力して 初めてバオバオの名前を引き出すシステム。 最初、園児が番号で管理されてるのかと思って焦りました。 「私を番号で呼ぶな!」 実はもっと家の近くに幼稚園があったのですが (中国は妙に幼稚園がたくさんあるのです)、 庭があるこの幼稚園をわざわざ選んだのです。 庭に遊具がたくさんあって、毎日ニコニコなバオバオ。 そして例によって毎日「帰りたくない!!」攻撃が……
大人気コミック「中国嫁日記」 漫画家でありフィギュアメーカー銀十字社の社長でもある井上さん(ジンサン)と若い中国人のお嫁さんである月(ユエ)さんの日常を描いた同作品は日本人と中国人の文化の違いが面白いと大ヒット。 数々のメディアに取り上げられたベストセラーです。 ですが同時にこんな噂話を聞いたことはないでしょうか? 中国嫁日記の月(ユエ)さんは実在しない。 冴えない40代オタクが超美人な20代中国嫁を理由もなくゲット、そんな漫画みたいな話が現実にあるとでも? ネットを中心に活動する中国嫁否定派は盗撮や郵便物を抜くなど過激な情報集めで、漫画に描いてあることは虚偽であると証明したいようす。それらの犯罪行為に昨日ジンサンもついにtwitterで苦言し議論はエスカレートするばかり。 そんな否定派と肯定派の熱い戦いが連日twitterで今日も明日も繰り広げられています。 その焦点は月さんは実在するの
週刊少年サンデーは、同誌で連載中の漫画「ムシブギョー」(福田宏)に登場するキャラクター「陰陽絡繰人形『壱与』」のデザインを変更することにしたと、公式アカウントで発表した。 これは先日、中国初のスマホゲーム「少女前線」に登場するキャラクター「モーゼルKar98K」に壱与のデザインが酷似しているとして、同ゲームの公式アカウントや開発を手伝っているという人物(@phantania)がツイートしたことが始まり。比較画像が作られるなど、一部で話題となっていた。 並べて比較したとこ、左がモーゼルKar98K、右が壱与(画像は@phantaniaより) これに対し、サンデー編集部はTwitterで「先日『ムシブギョー』の新キャラが、福田宏先生がタイトルすら聞いたことがない海外ゲームのキャラに似ているとの指摘を受けました。長年応援して下さっているファンの皆様に無用の誤解を与えてしまうのは作者、編集部共に本
中国では珍しい政治風刺漫画をネットで発表し人気を博していた「変態唐辛子」こと王立銘氏(41)が中国メディアなどの批判を浴び、出張先の日本の入管当局に滞在延長を求めた。支援者の協力で願いはかないそうだが、息苦しさを増す母国の言論状況への危機感は強い。 「中国版ツイッター」の微博などで漫画を発表しつつ、食品のネット販売で生計を立てていた王氏は5月、日本製品の販売に向けたリサーチで来日。ところが8月、自身の微博アカウントが突然、封鎖された。 その後、共産党機関紙人民日報傘下のサイトが王氏を「媚日」「売国奴」などと批判し、関係部門に「法に基づく調査」を求める文章を掲載。王氏が目にした日本人の礼節や日本の平和主義などについて好意的な感想をネットでつぶやいたことも批判された。 北京で公安に連行された経験も… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定
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