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企業と地域に関するkaitosterのブックマーク (1)

  • JRが自ら招いた破綻への道のり……「阿佐ヶ谷アニメストリート」は、なぜ“死んだ街”になったか|日刊サイゾー

    「阿佐ヶ谷アニメストリート」公式サイトより 「やはり、マンガやアニメにはエロもあるじゃないですか。秋葉原の街なんか、そんなものであふれ返っている。でもね、阿佐ヶ谷アニメストリートは、エロはダメなんです」 聞いてもいないのに、担当者がそんなことを言いだしたのには驚いた。 2014年、鳴り物入りでオープンしたJR総武線・中央線高架下の「阿佐ヶ谷アニメストリート」が、来年2月末をもって閉鎖されることが発表された。もはや、この件すら話題にもなっていないことが、この新たなオタクの街が、どういった目で見られていたかを示している。 JR東日都市開発が、高円寺駅~阿佐ヶ谷駅間の高架下に「阿佐ヶ谷アニメストリート」をオープンすると発表したのは、13年6月のことだった。同区間高架下は生活道路として利用され、駐車場や倉庫も並んでいる。そこにアニメの関連ショップを並べて新たな街を創出するというのが目論見だった。

    JRが自ら招いた破綻への道のり……「阿佐ヶ谷アニメストリート」は、なぜ“死んだ街”になったか|日刊サイゾー
    kaitoster
    kaitoster 2018/12/15
    川崎駅でも数十年営業していたラーメン店追い出してJR系列のまずい蕎麦屋の店にしてドン引きされているからなJR東日本・・・。
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