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企業と歴史に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • ありがとうさようなら、沖縄バヤリース!!

    沖縄バヤリースが、年末をもって会社を解散し、1972年の日復帰の年から始まる42年間の歴史に幕を閉じる。最後に、今だからこそ話せることもあるんじゃないかと、会長と社長にインタビューしてきました。 衝撃の会社解散発表 今年の5月に「沖縄のバヤリースオレンジは、なぜ色が濃いのか」という記事を掲載しました。 かなりの反響をいただいたあの取材は、4月2日の午前中に実施したのですが、その日の午後に「沖縄バヤリースが解散」というショッキングな発表があり、翌3日の新聞に大々的に取り上げられていました。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-222804-storytopic-4.html 4月3日付 琉球新報「沖縄バヤリース、アサヒに譲渡」 あとで担当者の方から「この件がバレないように取材対応するのが大変でした」と聞き、全くそんなことを感じなかった、自分の感性の鈍さ

    ありがとうさようなら、沖縄バヤリース!!
    kaitoster
    kaitoster 2014/12/26
    『競争の激化により、商品の売値は下がる一方で、賃金は上がる。賃金は18倍になっているのに、売値は2倍にもなっていないんです!要は、飲料メーカーはなかなか儲からない時代になってきた!!ということ』
  • 創業1400年、金剛組に異変 「最古の企業」当主不在:朝日新聞デジタル

    「日最古の企業」ともいわれる社寺建築「金剛組」(大阪市天王寺区)が、異例の当主不在に陥っている。記録が残る過去400年で初の事態という。聖徳太子の命で四天王寺を建立して以来という伝統をどう守るか、模索が続く。 宮大工たちが1年の安全を祈る神事「手斧(ちょんな)始め」(大阪市無形民俗文化財)が四天王寺で挙行された今年1月11日、異変があった。「四天王寺正大工(しょうだいく)」の称号を持つ金剛家当主の姿が、なかったのだ。 金剛組によると、1千年を超える昔から、当主が式を毎年取り仕切ってきたとされる。ところが昨年10月28日、39代目金剛利隆さんが後継者不在のまま89歳で死去してしまった。

    創業1400年、金剛組に異変 「最古の企業」当主不在:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2014/03/30
    息子や孫の中には後継者になる人材いなかったってことなのかな・・・。
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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    kaitoster
    kaitoster 2013/08/04
    『麻生は戦時には一万人を超える朝鮮人を連行し、暴力をもって強制労働をさせた。戦争が終わるとたくさんの遺骨が残されていた。しかし麻生は、戦時下の強制労働に対しても謝罪や賠償をおこなおうとはしない』
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