タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

労働と大学と研究に関するkaitosterのブックマーク (1)

  • 私は無給医かつ無休医!

    タイトルは、漢字の変換ミスから思いついたダジャレですが、まったく笑えない現状です。 無給医に関する文科省の調査が発表されたので、それに寄せて当事者から所感を述べさせていただきます。 みんな大好き増田怪文書です。 簡単に自己紹介しますと、私は内科系の卒後10年程度の医師です。肩書き上は大学院生になります。 大学院の期間は4年間ですが、そのうちの一定期間を研修という名目で病棟や外来などの臨床業務を行って過ごし、残りの期間で研究を行って博士号の取得を目指します。 その臨床業務を行う期間が、いわゆる「無給医」となります。 いわゆる「無給医」とわざわざ書いたのには理由があり、実は厳密に言うと無給ではありません。 臨床業務を行う期間については、大学とは診療に従事する大学院生として雇用契約を結びます。 その契約には報酬に関する規定もありますが、残念なことに有名無実の契約で、実際の業務を行ってもその契約に

    私は無給医かつ無休医!
    kaitoster
    kaitoster 2019/06/30
    『問題を解決するためには、大学が医学部・大学病院に潤沢に予算を割り振って、研究・臨床・教育の各分野、特に臨床・教育に適切なスタッフを配置する必要があります。そんなお金がある大学は日本全国どこにもない』
  • 1