羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日本からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない
コラム 初めてインドへ旅立つ人へ11の心構えと、移動手段別アドバイス。~騙されたくない、ボッタクリに遭いたくない、インドを楽しみたい人達へ捧ぐ~ 2012/01/30 どうも、世界一周中の旅人、太田英基です。 今回はTwitter経由で多くの人から、 インドでボッタクリ(トラブル)に遭遇しない為の対策などを教えて欲しいと言われたので、 ちょっとまとめて記事にしてみます。 僕はこれまで40カ国以上旅してきましたが、 実際問題、インドの観光客へのアノ手コノ手は、世界トップレベルです。 巧みなインド人達の交渉術や話術で、今日もインドで多くの日本人がボッタクラれていることでしょう。 読者対象は初めての海外旅行でインドに行こうとしている人。 旅慣れている人たちは特にこの記事を読む必要はなく、皆気づいていることだと思います。 さて、インドではどんなトラブルが実在しているのか。 一番多いのは乗り物トラブ
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