長谷部引退か。。。 サッカー選手として、そして1人の人として大好きであり憧れでした。 今シーズン残りの試合で少しでも見れるといいな。 — すけまる (fronta_sukemaru) 2024, 4月 17 長谷部引退はかなり寂しい 一昨年のフランクフルト戦行けて本当良かった 僕が持っていったユニ伸二とフランクフルト時代の高原という浦和に関係あるけど微妙に違うセットでしたけど — つよし (redssmap) 2024, 4月 17 2004年磐田戦のあのゴールを目の前で見れたのは幸せだったよ… 最後まで走り抜けてくれ俺たちのヒーロー 長谷部誠 伝説のドリブルゴール — ななかん (nanakan_sUaD) 2024, 4月 17 ありがとう、レジェンド長谷部誠 約700試合をプレーした後、長谷部誠は2023/24シーズンの終了を持ってその輝かしいプロキャリアに終止符を打つことになります
さて、土曜日に無様な敗戦を喫してしまったイラン戦について、守田が苦言を呈した記事が物議を醸していますね。 苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」https://t.co/zyQxIeN3T3#ゲキサカ #daihyo #日本代表 #サッカー日本代表 #アジアカップ #AsianCup2023 — ゲキサカ (@gekisaka) February 3, 2024 これは明らかなチーム・監督批判であり、守田としては代表から追放されても仕方ない覚悟で発言したはずで、それだけ選手にとっては深刻な事態である事が伺えます。なのに、田嶋会長は相変わらずノーテンキで、日本がドイツやスペインのような立場になったと喜んでいるのだから救われません。 SNSで飛び交う「解任論」…アジア杯から帰国した森保監督の反応は?(RONSPO)#Yahooニュース #森保解任
まあ一言でいうと、監督の差で負けた試合だったね。選手はベンチの援護が皆無な状態でよく頑張ったよ。 前半のイランは中盤でつなごうとして日本のプレスに引っかかって劣勢になっていたけど、前半の終わりごろから前線に4~5人を並べて徹底的にロングボールを集める戦法に切り替えてきた。 日本は板倉が足を痛めていて明らかに競り合いで高さが出せず、イランは毎熊のサイドに人数を集めて数的優位を作り、セカンドボールを拾い続けた。そしてシンプルにクロスを上げて、日本はただ跳ね返すだけになってしまった。 攻撃でも、前半は久保が中盤に顔を出してボールの中継点になっていたのだが、後半に久保が下がってからは前線の動きが無くなってしまい、全くボールを引き出せなくなってしまった。三笘が入っても守備に追われて、たまにボールが来ても援護なしで見せ場ゼロ。 そしてロスタイムに板倉が焦ってPA内でスライディングをかましてしまいPKで
[2.3 アジア杯準々決勝 日本 1-2 イラン エデュケーション] 日本代表は3日、アジアカップ準々決勝でイラン代表と対戦し、1-2で敗れた。MF守田英正の先制ゴールで前半を1-0で折り返したが、その後は空中戦で圧倒されて後半10分に同点とされると、後半アディショナルタイム6分にPKで失点。劇的な幕切れにより、ベスト8敗退に終わった。 FIFAランキングでアジア最上位17位の日本と、次点で21位のイランによる大一番。日本は決勝トーナメント1回戦・バーレーン戦(○3-1)から先発3人を入れ替え、左ふくらはぎ肉離れのMF旗手怜央、左サイドのDF中山雄太とMF中村敬斗に代わり、MF守田英正、DF伊藤洋輝、FW前田大然を起用した。(以下略、全文はリンク先で) [ニッカン]【アジア杯】森保ジャパン、4強かけイラン戦 準々決勝/ライブ速報中 https://www.nikkansports.com/
日本サッカー協会(JFA)は1日、同日に予定していたMF伊東純也(スタッド・ランス)の日本代表チーム離脱を白紙とした。日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦ナショナルチームダイレクターが同日夜(日本時間2日未明)、カタール・ドーハで報道陣の取材に応じ、「残す方向で改めて調整するということになった」と説明。2日に専門家を交え、再度協議する予定だと明かした。 伊東の性加害疑惑を伝えた週刊誌報道を受けての離脱決定から数時間後、JFAの決断は突如一転した。 山本ダイレクターは現地時間1日夜、緊急に行われた取材対応の冒頭で「(離脱決定後に)今回のアジアカップにあたってどう戦うかという議論を深めた」と説明。その際に離脱を伝えた選手たちから「共に戦いたい」という意見が出たといい、MF遠藤航主将を中心とした「ほぼ全て」の選手の意見を聞いた結果、田嶋幸三会長との相談の末に「伊東選手を残す方向で改めて調整すると
>>ラインを上げ下げする役割を担う選手たちが「この場面ではもっと上げるべきだった」と気付いたシーンもあった。一方で「なぜラインを上げられないか」を守備陣が説明し、中盤から前の選手たちに改善を伝えた場面も。 ⇒これを選手ミーティングで改善してるのか…https://t.co/ZGw9KrUWpC — サッカー店長 (@a_tatsuoka) January 24, 2024 各チームともに日本を最大のターゲットとして研究、対策をして120%の力を振り絞って来るというのに、森保ジャパンは相変わらず戦術が選手任せなおかげで、思わぬ苦戦を強いられている日本代表。 5バックを組んでコンパクトな守備を敷いてくるインドネシアに対しては、試合開始早々にPKを得られたのは良かったけど、その後も前線では動き出しを見せているのは上田のみで、当然それに合わせるパスはほとんど無く、皆が足を止めている中を久保がカット
サッカーのアジアカップは24チームが出場して中東のカタールで開かれていて、3大会ぶりの優勝を目指す世界ランキング17位の日本は1次リーグの初戦でベトナムに勝ち、19日の第2戦で世界63位のイラクと対戦しました。 日本は先発メンバーに初戦で2得点をあげた南野拓実選手のほか、久保建英選手や浅野拓磨選手を起用しました。日本は立ち上がり、イラクに主導権を握られ、前半5分には中盤でのパス回しからクロスボールをあげられ、ゴールキーパーの鈴木彩艶選手がはじいたところをアイメン選手に頭で押し込まれて先制点を奪われました。 さらに、前半終了間際にも再び、アイメン選手にヘディングシュートを決められ2点目を失いました。日本は後半、堂安律選手や上田綺世選手など攻撃的な選手を次々と出場させました。 しかし、イラクの集中した守りの前になかなかチャンスをつくれず、終了間際にキャプテンの遠藤航選手がコーナーキックを頭で合
日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、4期目が終わる2024年3月の任期満了に伴って会長から退く意向を明らかにしています。 こうした中、協会は次の会長を選ぶ選挙に向けて11月25日まで立候補者を募っていましたが、29日、宮本氏ただ1人が都道府県のサッカー協会やJ1のクラブの代表などからなる評議員16人以上の推薦を集め、正式な立候補者になったと発表しました。 宮本氏は46歳。 現役時代は的確な判断が持ち味のディフェンダーとしてガンバ大阪などでプレーし、日本代表としてワールドカップに2回出場して2006年のドイツ大会ではキャプテンを務めました。 引退後はガンバ大阪の監督を経て、2022年3月、日本サッカー協会の理事に就任し、現在は協会の専務理事を務めています。 宮本氏は12月24日の臨時の評議員会で会長予定者として承認されたあと、2024年3月、理事による互選を経て正式に会長に就任する見通しです。
来年元日に強化試合 史上初、国立競技場で―サッカー日本代表 2023年10月18日07時14分配信 国際親善試合の日本―ブラジルが行われた国立競技場=2022年6月、東京都新宿区 サッカー日本代表が来年1月1日に東京・国立競技場で強化試合を行う方向で調整していることが17日、複数の関係者への取材で分かった。対戦相手も調整中。日本代表戦が元日に組まれるのは初めて。 森保ジャパンで新年キックオフ 特別な元日の国立―サッカー日本代表 日本は来年1月12日にカタールで開幕するアジア・カップを控え、今年12月に国内合宿を実施予定。元日の一戦は、3大会ぶり5度目の優勝を目指すアジア杯へ向けた総仕上げの場となる。12月末から1月初旬は国際Aマッチデー期間ではないが、公式戦が中断するドイツなど一部の欧州組も参加する可能性がある。 1月1日は日本協会が主催する天皇杯全日本選手権決勝の開催が冬の風物詩として恒
イエローカードが6枚、ドリンクの強奪、審判を威嚇──あきれ果てたサッカーファンは多かったに違いない。 【写真】審判を取り囲んで威嚇する北朝鮮選手たち 中国・杭州で行われているアジア大会では10月1日に男子サッカー準々決勝戦が行われた。日本は2-1で北朝鮮を下したが、北朝鮮はラフプレーを連発した。 他にも、なぜか試合の途中で日本側のドリンクを強奪。さらに拳を突きあげてスタッフを威嚇するという信じられない行為をすると、すぐに審判がイエローカードを出した。 そして試合が自分たちの敗北で終わると、選手たちは審判を追いかけ、囲むようにしながら激しく抗議。審判団はスタッフに護衛されながらピッチを後にした。これには日本のメディアだけでなく、海外のメディアも一様に「暴挙」と報じた。 もちろんSNSでも北朝鮮代表を非難する投稿が相次いだが、その中には「敗北して帰国したら炭鉱送りになる」「処刑の可能性もある」
gakukentのブログ もともとは新座ストロングサッカークラブと自分の趣味を書き込むサイトでしたが最近はFBばかりになり、どちらかというと昔のがくけんとのブログの記録を残しておくためのサイトですかね。 2004年と古い話ですが、良い話なので、アップしちゃいます。 2004年9月11日に新座市サッカーフェスティバルにて 清雲清純氏(元・ ユース日本代表監督、JFF-UNITED 監督、当時 大宮アルディージャ SSC代表の高校の後輩です。)による指導者講習会にて聞いた話を以下の通りメモしました。ご参考にしていただければ幸いです。 以下は清雲さんの話・・・ 今日は、一人の男についてお話したいと思います。 私(清雲氏)が小野と初めて出会ったのは、1997年、ユ一ス(U20)日本代表監督になって彼を合宿に召集した時ですが、彼は挨拶のときから、きちんとしており、他の選手とはちがっていました。 代表
ドイツ・サッカー連盟(DFB)は10日、ハンジ・フリック監督(58)を解任したと発表した。 過去4度のFIFAワールドカップ(W杯)優勝を誇るドイツ(FIFAランキング15位)を21年から率いてきたが、ホームの国際親善試合(9日、ウォルフスブルク)で日本(同20位)に1-4で惨敗。昨年11月のW杯カタール大会1次リーグ初戦で逆転負け(1-2)した借りを返すどころか、失点倍増の返り討ちに遭っていた。 DFBのベルント・ノイエンドルフ会長は「最近の不本意な結果を受け、A代表チームには新たな活力が必要との認識で一致した。自国での欧州選手権(24年)を視野に入れ、自信を取り戻さなければならない。私の在任中、最も難しい決断の1つとなった。なぜならば、私はフリックを専門家としても人間としても高く評価しているからだ。しかし、競技面の成功が最優先事項だ。決断は避けられなかった」と説明した。 解任論が過熱す
日本サッカー協会(JFA)は31日、浦和レッズのサポーターに対する処分を審議する臨時理事会を開き、今月2日の天皇杯4回戦(対名古屋グランパス、CSアセット港サッカー場)で暴力や破壊等の行為に及んだ人物に科す処分を決定した。 悪質な行為が映像で確認できた17人に対し、日本国内で行われる全ての試合への「無期限入場禁止」処分を決めた。JFA主催試合に加え、Jリーグや各種連盟等が主催する試合が含まれ、小中高や女子に至るまで全ての試合会場に入れなくなる。 日本協会がサポーターを処分した人数としては過去最多。1人は5試合の入場禁止とし、この日時点で把握できた計18人を処分した。協会は<1>フィールドへの侵入行為<2>暴力行為<3>迷惑危険行為<4>破壊行為<5>横断幕に係る問題行為、を認定。新たな禁止行為が確認された場合は別途、追加処分が下される。 サポーターへの処分は天皇杯の「試合運営管理規定」が適
わずかに残されていた決勝トーナメント進出の可能性は、日本のグループステージ最終戦の翌日、ウルグアイがチュニジアに1-0で勝利したことで、完全に断たれた。 冨樫剛一監督率いるU-20日本代表は、1勝2敗の成績でアルゼンチンから去ることになった。 アジア予選を通過してU-20W杯に初めて出場したのが95年のマレーシア大会。以降、9度の本大会出場でグループステージ敗退を喫したのは、今回が2度目だ。1度目の01年大会の開催地もアルゼンチンだったのは、なんの因果だろうか。 「世界との差を見せ付けられた」イスラエル戦 5月21日、セネガルとの初戦に勝利して好スタートを切った冨樫ジャパンだったが、コロンビア戦、イスラエル戦といずれも先制しながら後半に逆転されてしまった。 イスラエル戦にいたっては68分に相手が退場者を出し、グループステージ突破に向けて大きく前進したにもかかわらず、反撃を許してスコアをひっ
日本代表の森保一監督(54)が、今季はJ2でプレーすることになった清水のGK権田修一(33)の招集を見送る方針を示唆した。 権田はカタールW杯で好セーブを連発し、ドイツやスペインを撃破して16強に躍進した立役者の一人となった。 森保ジャパンでは絶対的な守護神だが、その一方で所属の清水はJ2に降格。今冬の移籍市場で欧州クラブ入りを目指すもかなわず残留した経緯を権田が発表していた。 J2は代表活動期間も公式戦があり、そもそも日本代表にJ1の選手を差し置いてJ2の選手を選んでいいのかという議論もあり、権田の扱いが注目を集めている。 そうした中、8日に取材に応じた森保監督は「スカウティングに関しては、これまでも代表で力を発揮してくれている選手なのでしていきたい」と前置きした上で「招集に関しては難しい部分がある」と明言した。 その理由として「代表活動の時もJ2は試合がある。もちろんJ2にもいい選手が
日本戦徹底解剖 12月6日、カタールW杯ラウンド16のクロアチア戦、120分間の戦いの末にPK戦で敗れ、日本代表の歩みはベスト16で終わりを迎えた。グループステージではコスタリカには敗れたものの、ドイツとスペインに逆転勝利。公式記録で言えば2勝1分1敗、得点は5で失点は4だった。未来を見据えるために、今大会から学んだことを山口遼氏が総括する。 思うに今大会ほど総括や評価が難しい大会も中々ないだろう。 過去に目をやれば、4年間を通じた準備に対する評価は決して高くはなかった。 アジア最終予選では苦戦を強いられたし、披露されるフットボールは一見すると単調で、代表人気は低迷した。一方で、大会中の戦いぶりはまさに殊勝。格上かつ優勝候補と目されていたドイツ、スペインをともに2-1の逆転勝利で破り、前大会準優勝のクロアチア代表をあと一歩のところまで追い詰めた。森保一監督を含めた日本代表の戦いぶりは、まさ
日本唯一2度のW杯指揮で、出場と自国外16強を初めて経験したサッカー元日本代表監督、岡田武史氏(66=日本協会副会長、J3今治会長)が「組織」から抜きんでる「個」の台頭に期待した。 22年カタール大会「日刊スポーツ特別評論家」として、PK戦の末に敗れた日本4度目の決勝トーナメント1回戦まで全体総括。進歩は認めつつ、日本の特長である献身性の枠に収めない育成・起用、選手時代に海外を経験した次代の指導者が出てくる必要性を4年後への提言とした。【取材・構成=木下淳】 ◇ ◇ ◇ 4度目の挑戦で、いよいよ8強が許される経験を積んできたと思ったが、まだだった。クロアチアは3位と準優勝を知り、特に前回ロシアでは3試合連続で延長戦(うちPK戦2回)を制して決勝進出。今回も延長前半、まだ動けていたモドリッチとコバチッチを同時に下げた。「いい攻撃で勝ち切る」より「PK戦でいい」感覚だったと思う。 PK
あのPK戦はひどかった。トーキックしか蹴れない素人がプロ相手にPK蹴ってみて止められたような感じだった。 昔の日本代表はPK戦に強かった。2004年アジアカップなどが未だに記憶に残っているが、W杯だと2戦2敗。 原因は単純。これまでW杯でPKを外した人は全員「高校サッカー未経験者」である。今回外した3人が全員そうであり、2010年の駒野も例外ではない。今回決めた浅野は高校サッカー経験者、2010年に決めた3人も高校サッカー経験者、つまり部活組。 W杯PK戦に限っては「ユース組の成功率0%、部活組の成功率100%」であるのだ。これは偶然とは言えないだろう。 なぜユース組と部活組で違ってくるかについてだが、部活組は学校の看板を背負ってサッカーしており、特に高校サッカー選手権におけるPK戦は生殺与奪がかかるシーンだ。プレッシャーは半端ない。 ユース組は別に所属チームの看板は背負っている感はない。
サッカーワールドカップカタール大会、日本は決勝トーナメント1回戦で前回大会準優勝のクロアチアと対戦し、ペナルティーキック戦の末に敗れて、初のベスト8進出はなりませんでした。 (※森保監督・選手の談話、試合経過詳細は記事後半に) 日本は前半、クロアチアにボールを保持されて押し込まれましたが、ピンチではゴールキーパーの権田修一選手がシュートを防ぐなどしてしのぎました。その後30分すぎからボールを保持してチャンスを作れるようになると前半43分、右サイドのコーナーキックから短いパスを受けた堂安律選手がクロスボールを入れて、最後は前田大然選手が左足で押し込み日本が先制しました。日本は今大会4試合目で初めての先制点となりました。 日本はリードして後半を迎えましたが、10分にクロアチアのクロスボールからイバン・ペリシッチ選手にヘディングでシュートを決められ同点とされました。後半18分にはルカ・モドリッチ
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