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東京と食とうどんに関するkaitosterのブックマーク (4)

  • 東京で本気の「吉田のうどん」が食べられる店「手打ちうどん力丸」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「光るレインボーバスボール」は大人こそ買うべき 練馬区富士見台に突然誕生した、超気の「吉田のうどん」屋 現在の僕の家の最寄駅は西武池袋線の石神井公園。なので、西武線沿線つながりの友達からSNSなどで沿線情報が共有されることも多いんですが、今年の夏くらいからちらほらと、同じ沿線の富士見台という駅から徒歩数分の場所に、格的な吉田のうどんがべられるお店ができたという噂を聞くようになりました。 僕も吉田のうどんは大好きで、現地まで行ってうどん屋めぐりをしたことも何度かあります。かなり昔のことなので残念ながら当時撮った写真が見つからなかったのですが、さすがはデイリーポータルZ。小野法師丸さんの「人んちっぽいうどん屋めぐり」のなかに、富士吉田

    東京で本気の「吉田のうどん」が食べられる店「手打ちうどん力丸」
    kaitoster
    kaitoster 2021/10/26
    吉田のうどんの美味しさって高い小麦粉使っているからだったのか。
  • 東京のうどんは真っ黒だという神話

    保守的な関西人は「東京の真っ黒なうどんなんかえるかい」とうれしそうに悲鳴を上げる。 筆者も東京に来てうどんに違和感があり、そばばかり注文してたのだが、最近当に黒いうどんに出会った。ここまでくるとむしろこれがうまいのではないかと思い直した。 これでハマった。もっと黒い、もっと黒いうどんを見てみたい。

    東京のうどんは真っ黒だという神話
    kaitoster
    kaitoster 2017/04/25
    そば、うどん、くどん(黒いうどん)。
  • わざわざ行きたくなる!住宅街に佇む強力コシうどん屋さん「sugita」 - 言いたいことやまやまです

    おしゃれタウン・中目黒。 住宅街にポツンと佇む名物うどん屋があるとのことで、訪問してきた。 ■うどん、住宅街にて 東京メトロ日比谷線・東急東横線の中目黒駅。 南口改札を出たら、右へ。 飲店や書店、パチンコ店などが並ぶ細い道に出るので、その道を左手にズンズン、ひたすらズンズン歩いていくと、たどり着く。 所要時間は、女の私の足で10分弱といったところか。割と遠い。 道に店が立ち並んでいるうちはよいのだが、ある程度歩くとパタッとなくなってしまう。 それでもどんどんまっすぐ進み、 二手に道が分かれようとも、惑わされることなくまっすぐ進んでいく。 ※遠くのほうにたなびく、「うどん」のノボリを見つけてホッと安堵 ※ついに! このノボリのもとにあるのが、人気うどん店「sugita」である。 ■うどん、お店のこと 私が訪れたのは、平日の昼。 昼は11時半~14時、夜は18時~20時(土日祝は15時まで、

    わざわざ行きたくなる!住宅街に佇む強力コシうどん屋さん「sugita」 - 言いたいことやまやまです
    kaitoster
    kaitoster 2014/08/14
    これは美味しそう。
  • 東京の好きな讃岐うどん屋さん

    個人的に好きな東京の讃岐うどん屋さんをツラツラと書いていく ここ数年で、讃岐うどんが東京にも浸透してきたのか、いいお店が増えてきていると思う。 丸香(神保町)個人的には東京で一位の讃岐うどんと思ってる。うどんの美味しさもだし、店員さんのオペレーションの素晴らしさで、いつも並んでいるけれどスムーズにべることが出来る。すみた(赤羽)うどんも美味しいけれど、おでんもべて欲しい。こくわがた(郷三丁目)ここと、おにやんまは師匠が同じ?なんだけれど、おにやんまより洗練されてる感じがする。おにやんま(五反田、新橋、東品川)五反田のお店が店、新橋の方が広くて新しいので、初めての人は新橋店の方がおススメ、東品川店は行ったことないので分からない。純手打ち讃岐うどん五郎(錦糸町)お昼しかやっていないけれど、日曜日もやっているので平日行けない人は日曜日に蔵之助(高田馬場)アレンジうどんが多いイメージ、飲み

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    kaitoster
    kaitoster 2014/07/14
    丸香って神保町のあの店か。今度食べてみようかな。
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