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楽天とKDDIに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • povoが楽天モバイルと全面対決、データ使い放題が月3278円 「300GB(90日間)」も (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge

    慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 KDDIが povo 2.0の新たなトッピングを導入しました。1つ目が「データ使い放題(7日間)12回分」。もう1つが「300GB(90日間)」というトッピングです。 通常、この手のトッピングは期間限定としてイベントや大型連休などに合わせて提供されることが多い印象で、今回の2つのトッピングも一応は、期間が区切られるもののようです。 ただし、どちらも終了時期は未定となっており、かなり通常トッピングに近い位置づけと言えそうです。 povo2.0に、“楽天モバイル対抗”と呼べそうな2つのトッピングが登場した 2つのトッピングの金額を見ていくと、“楽天モバイル対抗”の色合いが非常に濃いことが分かります。 まず、データ使い放題ですが、こち

    povoが楽天モバイルと全面対決、データ使い放題が月3278円 「300GB(90日間)」も (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
    kaitoster
    kaitoster 2024/04/26
    「料金は9834円ですが、3で割って1カ月あたりに直すと3278円になります。この数字、どこかで見覚えがあるのではないでしょうか。そう、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」で20GBを超えた場合と同額」
  • 楽天モバイル 大都市でKDDI回線利用へ 基地局整備計画見直し | NHK

    楽天モバイルは、東京都心など大都市でKDDIから回線を借りる新たな契約を結び、基地局の整備計画を見直すことが明らかになりました。設備投資の負担を抑え、財務基盤の改善を図る狙いがあります。 楽天は、2020年に携帯電話事業に格参入し、全国で基地局の整備を進めてきましたが、その費用がこれまでにおよそ1兆円にのぼり、財務が悪化する大きな要因となっていました。 こうしたなか、関係者によりますと、KDDIとの間で東京と大阪、それに名古屋の大都市の回線を借りる新たな契約を結び、人口の多い地域では原則、自前で行うとしてきた基地局の整備計画を大きく見直すことになりました。 ライバルとなるほかの携帯電話会社から回線を借りるローミング契約は、その使用料が割高なことから楽天は、自前での基地局の整備を急いできました。 その結果、去年までの決算で4年連続の最終赤字となり、来年以降には基地局の整備のために発行した多

    楽天モバイル 大都市でKDDI回線利用へ 基地局整備計画見直し | NHK
    kaitoster
    kaitoster 2023/05/11
    KDDIが楽天モバイル買収の道筋が立ちつつあると・・・。
  • ついに本気を出す楽天モバイル 「21年3月末」に真の正念場を迎える理由

    楽天は2020年度第2四半期決算説明会で、楽天モバイルの基地局建設について計画を前倒して進めていくと説明。 楽天としては基地局が増えれば、ユーザーにより価値のあるサービスを提供でき、KDDIへのローミング代の支払いも減る。 ただし、人口カバー率70%を超えた時点で、KDDIとローミング契約に関する“見直し”が発生することになる。 楽天モバイルがつい気を出し始めた。 参入表明当初から懸念材料として多方面から指摘されていた「ネットワーク構築」に目処が立ったのだ。 8月11日に開催された同社の決算会見で、三木谷浩史会長兼社長が「基地局ではご心配をおかけしたが、爆発的なスピードで建設が進んでいる」と自信を見せたのだ。

    ついに本気を出す楽天モバイル 「21年3月末」に真の正念場を迎える理由
    kaitoster
    kaitoster 2020/08/13
    『東京都で楽天モバイルのネットワークが人口カバー率70%を超えた途端、KDDIとの協議が始まる。この交渉が不調に終われば、ローミングを利用し99.9%以上の人口カバー率で使えたところが一気に70%にダウンしてしまう』
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