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漫画とオカルトに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 「最終戦争を戦った仲間たち、前世の記憶がよみがえったら連絡ください」 “転生戦士”があふれかえった80年代の日本 | 文春オンライン

    アニメ業界では、あいかわらず異世界転生のブームが続いている。7月からはTVアニメ『異世界迷宮でハーレムを』や『転生したらスライムだった件』2期の放映開始が予定されており、また『無職転生 異世界行ったら気だす』2期の制作も発表されている。 もはやフィクションにおいて「転生」は説明不要のギミックとして定着した感はあるが、実は80年代にも「転生」がブームになり、社会問題となったことがある。 「五人の名前に何かを感じた方は連絡を」 当時は『ノストラダムスの大予言』(五島勉)に端を発するロングテールのオカルトブームの真っ只中。「ムー」(学研)や「トワイライトゾーン」(ワールドフォトプレス)といったオカルト雑誌が多くの若者から支持されていた。

    「最終戦争を戦った仲間たち、前世の記憶がよみがえったら連絡ください」 “転生戦士”があふれかえった80年代の日本 | 文春オンライン
    kaitoster
    kaitoster 2022/05/09
    先日、東京タワーの「僕の地球を守って」展で日渡早紀先生見かけたけど、「僕の地球を守って」に出てくるキチェスの最長老そっくりのお婆さんになられていて驚いた。考えたらもう60歳越えているんだもんな・・・。
  • ムー2021年7月号記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」について|ムーPLUS

    <お詫びと訂正> ムー2021年7月号の記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」につきまして、以下の誤りがありました。 当該記事は、たつき諒先生の漫画『私が見た未来』の内容に基づき、取材協力者を通じ、作者と称した人物から得たコメントで構成したものです。 しかし、記事掲載後、取材協力者がやりとりしていた人物が、たつき諒先生ご人ではないということが発覚しました。 したがって、記事のコメント部分はご人の意思、発言ではありません。 また、権利者であるたつき諒先生の許諾を得ずに『私が見た未来』の図版を使用してしまいました。 取材、編集の過程でご人確認に不備があり、たつき諒先生、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 ムー編集部 2021年6月28日

    ムー2021年7月号記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」について|ムーPLUS
    kaitoster
    kaitoster 2021/06/29
    https://twitter.com/1976nenniyochim/with_replies←偽物のTwitter電波臭がすごいんだがフォロワー2万人近くいて信者っぽい人もそれなりにいるという地獄・・・。
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