からばく社 @100nichigonoRT バズったので宣伝を… 動物に囲まれながら漫画描いたり服作ったりたまにコスプレしてるオタクです 絵のお仕事募集してます!! twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/3B7CQz0eSe 2022-11-23 16:47:20
「日本一かわいいコスプレイヤー」の異名を持つタレント御伽(おとぎ)ねこむ(20)が29日、自身の公式ブログで結婚を発表した。相手は漫画家、イラストレーターの藤島康介氏(51)で、31歳差という「超年の差婚」。御伽は既に妊娠していることも明かした。 ブログで「みなさんにご報告があります。この度漫画家・イラストレーターの藤島康介さんと結婚しました。もう1つご報告がありまして、お腹に赤ちゃんがいます。ビックリさせてごめんなさい。大切に育てていきたいと思います」と報告した。 所属事務所によると、出産後は育児の状況や体調と相談しながら、今後も仕事は続ける。御伽は「また皆さんの前にママレイヤーとして出れるように頑張りますので待っててください」(原文まま)とブログにつづった。 御伽はバストJカップのグラマラスボディーで、グラビアでも活躍中。熱狂的ファンも多いだけに、衝撃を与えそうだ。
漫画家・森薫さんへの愛が止まらなさすぎて、森さんの作品『乙嫁語り』に登場するアミルの衣装を約6年かけ、作中と同じく刺繍部分は全て手仕事で作ってしまったというコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。 【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財
1月に紹介した、約6年作り続けられている『乙嫁語り』(森薫)のアミル(第一の乙嫁)の衣装が、このほど完成したそうです! 前回記事をお読みになっていない方のために、ざっくり内容を説明すると、大の森薫ファンであり大大大の『乙嫁語り』ファンである、コスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)という方が、どーーーーしても作品と同じアミル衣装を作りたくなってしまい、作品同様に衣装の刺繍と装飾は全て手仕事で施し、似た色の糸・布・皮がなければ自分で染め、さらには作品に近いブーツが見つからないからと、モンゴルまで買いに行っちゃった!という執念の1着をご紹介しました。 制作年数は約6年。内約3年ほどは中断した時期もあったそうですが、実質制作期間だけでも3年はかかっているという衣装です。 前回は、本体衣装部分(コートや中のシャツ)はほぼほぼ完成しており、あとは帽子の刺繍や小物類の制作が残っているだけとい
衣装の製作者はコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。祭さんはこの作品に取りかかる以前にも、同じく森作品の『シャーリー』などの衣装を作ってはコスプレを楽しんでいたそうですが、2008年『乙嫁語り』が連載開始される前に、たまたま立ち寄った本屋の店頭に置かれていたアミルの等身大ポップに心奪われたのが、衣装を作り始めるきっかけだったとか。 そして当時の掲載誌『Fellows!』(エンターブレイン/KADOKAWA)に第1話が掲載されると矢も盾もたまらなくなり、すぐに糸と生地を探しに走ったそうです。以来中断3年を挟みつつ、約6年に渡り作り続けているそうです。 実際作り始める前には、『乙嫁語り』の舞台とされる中央アジアやカスピ海周辺に関する資料を「これでもか!」という程に集め、勿論『乙嫁語り』に描かれるシーンや店頭ポップまで丹念に調査。 色が分からない時には自分なりに考えて色を決め、色が
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