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漫画とスラムダンクに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて書きたい。 そのためには、まずスラムダンクの説明をしなければいけないが、これはまあいいだろう。九十年代を代表するバスケ漫画である。読んだことのない人も題名くらいは知っていると思います。 次に深津である。これは少し説明が必要かもしれない。湘北高校が物語の最後で対戦する相手、山王工業のキャプテンだ。 深津は作中で一度も笑顔を見せない。徹底的にクールなキャラクターとして描かれている。ちなみに語尾は「ピョン」。このへんは作者のバランス感覚だろう。どこかに隙を作らないと怖すぎると思ったのではないか。 これくらいで準備はいいだろう。ということで、今回の主題である「スラムダンクの深津をほめるおじさん」の話だ。これは作中に少しだけ登場するキャラクターなのである。画像を引用しておこう。完全版20巻52ページ。 「深津だ。いつも黒子役に徹する深津のパスがあっての山王工

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記
    kaitoster
    kaitoster 2016/07/28
    山王のモデルになった能代工業は今年県予選で負けるまで50年間高校バスケ界に君臨していたから50年能代工業のバスケ見続けている人とかいるんだろうな・・・。
  • スラムダンク20年 井上雄彦さん、バスケとの距離は今:朝日新聞デジタル

    のバスケットボール界が今年、生まれ変わる。国内に二つあったリーグが統合され、新たに「Bリーグ」が秋にスタートする。大きな節目を前に、漫画スラムダンク」の作者、井上雄彦さん(49)がBリーグへの思いを語った。今回のイラストのテーマは“胎動するBリーグ”。「日中にいるバスケ好きの人たちの熱を、1人の架空の選手の背中に込めました」 スラムダンクが終わって、もう20年になります。一つの満足を得て、そこからはバガボンドとか、全然違うものを描きたくなった。バスケットボールとの距離は、かつてよりも開きました。 それがここ1年くらい、どんどん縮まっているんです。バスケが寄ってきているのか、僕が近づいているのかは分からない。良くも悪くも、バスケ関係の話題が世間的に多いということもあるでしょう。古い友人が「また飲もうや」と誘ってくれているような感覚。そしてまた、頻繁に会うようになった。そういう感じがし

    スラムダンク20年 井上雄彦さん、バスケとの距離は今:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2016/05/15
    『今秋、開幕する男子のBリーグは、日本リーグの流れをくむナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)と、完全プロ化を目指して2005年に始まったTKbjリーグが一つになったプロリーグ』
  • 退屈だからスラムダンクの漫画をダラダラ描いてみた : キニ速

    kaitoster
    kaitoster 2011/09/13
    これは面白かった。
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