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漫画と考察とアニメに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • シドニアの行く末と 長道とつむぎの未来 - 最終防衛ライン3

    『シドニアの騎士』静野孔文監督インタビュー「アニメ業界の『革命』を見逃さないでほしい」 | アニソムニア 弐瓶勉作品であるシドニアの騎士が2014年の春から3Dアニメとして放映されている。監督のインタビュー記事や、マンガ☆ライフ |『シドニアの騎士』とポリゴン・ピクチュアズが魅せるフルCGの挑戦について でも語られるようにフル3DCGであることの利点を用いたアニメ作品で非常に興味深い。音響が良いなと感じていたが、監督によると映像の納期が遅れないため、音響にきっちりと時間を割くことができるのだという。 アニメ版はほぼ原作通りであるが、ストーリー展開が一部再構成され、緑川纈が司令補に抜擢された経緯が描写されるなど、原作では描かれていない補足描写も追加されている。話の構成が原作と異なるため、エナ星白に怯える岐神海苔夫や、イザナが義手、義足化する前に基底湖そばの旅館へ行くなど、原作との違いも見られ

    シドニアの行く末と 長道とつむぎの未来 - 最終防衛ライン3
    kaitoster
    kaitoster 2014/06/26
    今月のアフタヌーン読んだら主人公、巨神兵ガウナとデートしていて笑った・・・。
  • 『タッチ』と『CIPHER』と双子の小宇宙 - wHite_caKe

    幼い頃の印象的な記憶の一つに、『タッチ』のアニメで和也が死んだ日というのがあります。 その日私は父が泣くのを初めてみました。アニメの内容だってショックではありましたが、父が号泣して放送終了後も長い間テレビの前で悲しそうにうなだれていた姿のほうが、よっぽど驚かされたんでした。 「なにも殺すことはないだろう」 「最初からそのつもりだったんだな」 「かわいそうだろう。こんなのはあまりにかわいそうだろう」 というフレーズを父は何度も何度も繰り返しており、そのときは「おとうさんはなにをいってるんだろう」くらいにしか思わなかったんですが、今ならばわかります。 「なんでタイトルが『タッチ』なんだろうな? 達也がたっちゃんだから、『タッチ』なのかな」 などと言っていた父は、和也の死を目の当たりにした時はじめて「弟のすべては兄にバトン『タッチ』される」というタイトルに隠されていた当の意味に気付いてしまった

    『タッチ』と『CIPHER』と双子の小宇宙 - wHite_caKe
    kaitoster
    kaitoster 2014/06/04
    成田美名子のマンガ読んだことなかったから読んでみようかな。双子を描くのが好きな漫画家というと他に吉野朔美とかいるよね。
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