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炎上とセクハラに関するkaitosterのブックマーク (8)

  • はあちゅう氏の“セクハラ告発トラブル訴訟” 被告男性は「セクハラ撲滅よりも保身を優先した不当訴訟」《総務省も注視》 | 文春オンライン

    昨年5月30日、ブロガー・作家の「はあちゅう」こと伊藤春香氏は、自身のブログでこう宣言した。同日には《誹謗中傷が成立するかどうかは、明確な基準があるわけではなく、訴えてみないとわからない》《片っ端からいきます》とツイート。直前にはSNSでの誹謗中傷を受けていたプロレスラーの木村花さんが自ら命を絶つ事件も起こっており、徹底抗戦を誓う姿勢は多くの支持を集めた。 はあちゅう氏の投稿 その後、宣言通りプロバイダに発信者情報の開示を請求し、昨年11月の時点で開示決定が出た投稿やアカウントは約240件。東京地裁では今も連日、はあちゅう氏を原告人とする開示請求や訴訟が行なわれている。 しかし、その中には首を傾げたくなるような訴訟も提起されているようだ。 今年6月、名誉毀損を理由にはあちゅう氏から訴えられたと話すのは弁護士のAさん(40代)だ。Aさんははあちゅう氏が運営していたオンラインサロンへの在籍経験

    はあちゅう氏の“セクハラ告発トラブル訴訟” 被告男性は「セクハラ撲滅よりも保身を優先した不当訴訟」《総務省も注視》 | 文春オンライン
    kaitoster
    kaitoster 2021/08/17
    『自らセクハラの告発をしたインフルエンサーが、主宰オンラインサロン内でなされたセクハラの告発を無断で削除、さらに不当だと指摘しただけの私に対して訴訟を提起するという行動は、一貫性を欠く支離滅裂なもの』
  • 幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン

    箕輪厚介氏 ©文藝春秋 沈黙から一転、数百件のリツイートと“トラップ”投稿 報道後、箕輪氏はそれまで毎日複数回行っていたSNSへの投稿を止め、報道に対して沈黙を守っていた。しかし5月19日、自身が編集したという堀江貴文氏の新著「東京改造計画」(NewsPicks Book、幻冬舎刊)のプロモーションを突如開始。「東京改造計画」に関するツイートを300件近くリツイートした。 箕輪氏が投稿したプロモーション。投稿には報道について言及しない箕輪氏に対して多くのコメントもついていた しかしそんななか、“謎めいた呟き”が投稿された。 「箕輪さんはプロモーションリツイートに紛れこませるように、突如《トラップ。よろしくお願いします。》という呟きを投稿しました。おそらく自分のファンが集うオンラインサロン『箕輪編集室』の会員に向けたメッセージだったのでしょう。リプライでは《やはりハニートラップだったんですね

    幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/30
    セクハラばれて家にも帰れずキャンピングカーで車上生活か。こんなアル中のおっさんを信奉している人たちが何百人もいたとか冗談だろ・・・。
  • SNS上で拡散されている記事に関して | NPO法人ひとまき

    NPO法人ONEれいほく代表の矢野です。 先日「事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。」 というタイトルの記事がSNS上で公開されました。 まだ、ご覧になっていない方は良ければ記事をお読みください。 https://note.mu/hi4r1sato/n/n4ccb2f257222 件に関して、発信をしてくれた筆者、被害に遭われた女性、我々の活動地域、支援者様含む関係者への影響を鑑み 現在おこなっているヒッチハイクファンディングや拠点での滞在者の受け入れ、その他開催予定だったイベントを中断し、最優先で対応にあたります。 企画を楽しみにして頂いていた方、直接会ってお話しする予定だった方への期待を裏切ってしまい当に申し訳ありません。 件に関して筆者とは密にコミュニケーションをとっており ONEれいほくの不適切な情報発信や対応で精神的なストレスを与えてしま

    SNS上で拡散されている記事に関して | NPO法人ひとまき
    kaitoster
    kaitoster 2018/03/23
    イケハヤは弟子に全責任追わせて、はあちゅうと共にトンズラか・・・。
  • 過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note

    今回の騒動に対してのリアクションの中で、 過去に私自身「童貞」という言葉に対して 配慮に欠け、セクハラともとれる発言が ツイッター上であったというご指摘を 多くの方から頂戴しています。 このことについては、私の認識不足も あったと思っていますので こちらの記事にて謝罪させていただきます。 私自身の「童貞」という言葉に対する イメージが、世間一般の持つ 「童貞」という言葉に持つイメージと かけ離れていることに 今回、多くの皆様のご指摘により気づかされました。 身近にいる 「大人童貞」をコンセプトに掲げたメディアを 運営している友人や 童貞をブランディングに利用している友人と 「童貞は誇ってよいブランドである」 「童貞のおかげで今がある」 「今の時代は童貞がかっこいい」 という話題をよくしており、 その単語に愛着と親近感がある環境の中にいたために 差別意識なく使っていましたが ツイッターでご指

    過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note
    kaitoster
    kaitoster 2017/12/19
    『女性である私が男性にとって深いコンプレックスになりうる「童貞」を 軽々しくネタにすることが表現の自由や感受性・価値観の違いとは受け止められない方がいることに気づかされました』←うるさいヤツ多すぎと。
  • はあちゅうを絶対に許すな - billword’s blog

    人気ブロガーのはあちゅう氏が、大手広告代理店「電通」で受けたセクハラ及びパワハラ被害を告発したようです。 はあちゅう氏の告発がすべて事実だとすると、この事件当にひどい。 セクハラ、パワハラというライトな字面よりも「人権侵害」という堅い物言いの方がしっくりくる。 上司という立場を利用した、卑劣極まりない行いです。 はあちゅう氏自身が直接的に性暴力に遭ったわけではないため告訴などは難しいかもしれないですが、加害者である岸氏は厳しい社会的制裁を受けるべきだと思います。 この件に関しては、はあちゅう氏に対し全面的に同情します。 個人的に一番酷いと感じたのは、『お前みたいな顔も体もタイプじゃない。胸がない、色気がない。俺のつきあってきた女に比べると、お前の顔面は著しく劣っているが、俺に気に入れられているだけで幸運だと思え』という岸氏の発言です。 「お前には性的魅力が無い」、言い換えれば「お前はモ

    はあちゅうを絶対に許すな - billword’s blog
    kaitoster
    kaitoster 2017/12/19
    はあちゅうの邪悪さと比べると、あのめいろまが聖人に見える不思議!
  • 代表取締役の異動(辞任)に関するお知らせ 刻キタル | Tokikitaru Inc.

    kaitoster
    kaitoster 2017/12/19
    岸勇希謝罪&退社の完璧な火消しコンボに比べると、はあちゅうのセクハラ逆ギレ案件の対応の悪さが目立つなー。
  • はあちゅうさんのツイート: "過去のツイートでの童貞いじりの件をいろいろ言われてますけど、 "世の中は童貞ブーム。2010年以降、「童貞」は堂々と言っていい&モテの要素になった説" の

    過去のツイートでの童貞いじりの件をいろいろ言われてますけど、 "世の中は童貞ブーム。2010年以降、「童貞」は堂々と言っていい&モテの要素になった説" の記事も見て頂けると。 「童貞」という言葉に持つイメージは世代によって… https://t.co/MjIydoWKHR

    はあちゅうさんのツイート: "過去のツイートでの童貞いじりの件をいろいろ言われてますけど、 "世の中は童貞ブーム。2010年以降、「童貞」は堂々と言っていい&モテの要素になった説" の
    kaitoster
    kaitoster 2017/12/18
    はあちゅう「私の童貞いじりは愛のあるセクハラだからオッケー!コミュニケーションのツールとして使っているから問題ない!」岸勇希「俺のセクハラも、はあちゅうと同じだから問題ないよね!」
  • はあちゅうと岸勇希のバトルは、はあちゅうの圧勝 これを「個人ブランド」という面から考察すれば… : Market Hack

    Buzz Feedの記事を通じて、はあちゅうが岸勇希氏のパワハラ、セクハラを暴きました。 一日経った今、岸勇希氏のツイッター・アカウントは消去されています。岸氏がシッポを巻いて退散したと受け止められてもしょうがないでしょう。 つまり負け犬です。 メディア人なら、そういう消え方をしては絶対にいけないことは、わかっていたはず。メンタルが弱いわけです、この男は。 それにしてもなぜ今回、はあちゅうの勝利に終わったか? ということを考えた場合、やはり彼女には多くのツイッター・フォロワーやブログという武器があった点が重要だったように思います。 なぜならSNSは24/7つけっぱなしで自分の主張を流すことができるし、それを権力のチカラによって黙らせることは出来ないからです。 自分のVOICEを持っていた。 この点が、これまでの告発者と、はあちゅうの根的な相違点です。 それと、はあちゅうはCAUSE(理想

    はあちゅうと岸勇希のバトルは、はあちゅうの圧勝 これを「個人ブランド」という面から考察すれば… : Market Hack
    kaitoster
    kaitoster 2017/12/18
    『一日経った今、岸勇希氏のツイッター・アカウントは消去されています。岸氏がシッポを巻いて退散したと受け止められてもしょうがないでしょう。つまり負け犬です。メンタルが弱いわけです、この男は』
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