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炎上と女性に関するkaitosterのブックマーク (4)

  • 女性インフルエンサー「H」についての記事を書いたら、Googleから警告が止まらなくなった話。

    初めに断っておくが、今から私がお話しすることはフィクションである。何なら妄想だと思っていただいて構わない。 私の身に起こったことは事実なのだが、その事実の中に散りばめられたヒントから私が組み立てた推測には、何一つ証拠がないからだ。 なので、私が「嫌がらせの犯人なのでは?」と考えた相手の名前も、この記事中には出さない。 名前は出さないが、ここで話を進めるためには呼び名が必要なので、私はその人のことを「女性インフルエンサーのH」と呼ぶことにする。 ことの発端は、かつて炎上の女王として名を馳せたHの「なりすまし行為」について、私がブログで言及したことだった。 それ以降、私のブログには何者かによる嫌がらせ行為が続いた。 しかも、匿名の誰かによる攻撃のターゲットになったのは、私だけではなかったのだ。 私と同じように、Hの「なりすまし行為」について記事を書いた他のブロガーさんのところへも、全く同様の嫌

    女性インフルエンサー「H」についての記事を書いたら、Googleから警告が止まらなくなった話。
    kaitoster
    kaitoster 2023/04/25
    はいはい、はあ、この話は中止!
  • 弊社ななもり。に関するご報告とお詫び。|株式会社STPR

    みなさま この度は、多大なご迷惑・ご心配をおかけしておりますこと、また、このような形で皆様の信頼に背く事態に至ったことについて、深くお詫び申し上げます。 弊社ななもり。に関して、 インターネット上で発信された情報につきまして人に確認をしましたところ、 ある女性との間にお子さんがいること、 その方との婚姻届は出していないこと、 そして、そういった方がいながら、他の女性と関係をもってしまったこと それらが事実であることを確認いたしました。 正直、言葉が出ませんでした。 リスナーさんのこと、関わってくださっているスタッフや関係者のみなさんのこと、メンバーのこと、今日までのこと。 当にいろんな思いが溢れてきて少し混乱してしまいました。 私はSTPRに入社する前から、ななもり。さんが活動とお仕事をただひたすら頑張っていた姿を見ていましたし、どれだけ活動に想いをかけているかもわかっているつもりです

    弊社ななもり。に関するご報告とお詫び。|株式会社STPR
    kaitoster
    kaitoster 2022/03/12
    『ある女性との間にお子さんがいること、 その方との婚姻届は出していないこと、 そして、そういった方がいながら、他の女性と関係をもってしまったこと それらが事実であることを確認いたしました』
  • イーストウッド最新作が大炎上 亡くなった女性記者に偽りのイメージを与える映画の罪

    <スクープのためなら女性は情報源とも寝る──そんな偏見を強めた『リチャード・ジュエル』とその共犯者たち> クリント・イーストウッド監督の最新作『リチャード・ジュエル』(日公開は1月17日)が、激しい批判にさらされている。女性記者の描き方が、ひどくステレオタイプ的だというのだ。 この作品は、1996年アトランタ五輪の爆弾テロ事件をめぐる実話に基づく。警備員リチャード・ジュエル(ポール・ウォルター・ハウザー)は爆弾の詰まったリュックを発見し、警察に通報して多くの命を救う。だがメディアから、爆弾を仕掛けた張人ではないかと疑われる。 以上が作の粗筋。しかしそこへ、地元紙アトランタ・ジャーナル・コンスティテューションの女性記者キャシー・スクラッグス(オリビア・ワイルド)が、情報を得るためにFBI捜査官と性的関係を持つというエピソードが入る。スクラッグスは実在の記者で、2001年に亡くなっている

    イーストウッド最新作が大炎上 亡くなった女性記者に偽りのイメージを与える映画の罪
    kaitoster
    kaitoster 2020/01/18
    映画見た後で調べたら大手テレビ局は冤罪報道謝罪して賠償金払ったのに、アトランタジャーナルは「FBIが怪しいと言ったから報道しただけだし!FBIが悪いんだ!」と言って謝罪せず泥沼の裁判闘争やったんだよね。
  • 炎上のなでしこ寿司店長、謝罪と誤解への反論…「女性職人が稼げる社会をつくりたい」

    千津井由貴さん 厳しい男性職人の世界として知られる寿司店。そんな世界の中、女性寿司職人たちが色鮮やかな和装と、独自の飾りつけで江戸前寿司を提供して注目を集めていた「なでしこ寿司」(東京・秋葉原)が、このほどTwitter上で炎上した。炎上の渦中にある同店店長の千津井由貴さんに今後の方針などについてインタビューした。 炎上の経緯と現状 職人とお客のコミュニケーションに重きを置いてきた同店は、「職人と従業員の全員が女性の寿司専門店」を目指して2010年9月にオープン。これまでも「板場に立つには10年必要。小娘が!」「カウンターは伝統の技を披露する職人の舞台」「女は体温が高いし、生理もあるから握るな」などといった批判にさらされながら、独自のスタイルを築き上げ、国際的な著名人が訪れたり、海外のマスコミに取り上げ られたりする人気店になった。 炎上の発端は、ハフィントンポストに25日付で掲載された『

    炎上のなでしこ寿司店長、謝罪と誤解への反論…「女性職人が稼げる社会をつくりたい」
    kaitoster
    kaitoster 2019/11/10
    手に絆創膏やら衛生面については完全スルーして女性差別がーと論点をずらすだけの反論か。なでしこ寿司完全に終わったな。常連客だけ相手にするだけになるのかな。
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