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生物とクリオネに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 比較するとめっちゃデカイ 体長約4センチの巨大クリオネが展示中、巨大化の原因は不明

    体長約4センチほどの流氷の妖精・クリオネが発見されました。2センチほどの通常サイズ版クリオネと比較すると当にデカイ。 デカッ! このクリオネは北海道立オホーツク流氷科学センターで展示されているもので、同センターのスタッフは「約4センチのサイズは初めてみた」とコメントしています。今回、同時に約3センチのクリオネが10匹ほど捕まえられましたが、そもそも約3センチのサイズでも年に数匹取れる程度で、ここまでのサイズになった理由は不明としています。 大きなサイズのクリオネは弱いため、1週間ほどで死んでしまう例もあるとのこと。この巨大クリオネが捕まえられたのは1月下旬とのことなので、見学はお早めに。 この存在感である 画像提供:北海道立オホーツク流氷科学センター 関連キーワード Facebook | 北海道 | 科学 | 比較 advertisement 関連記事 スーパー玉出で流氷の妖精「クリオネ

    比較するとめっちゃデカイ 体長約4センチの巨大クリオネが展示中、巨大化の原因は不明
    kaitoster
    kaitoster 2017/02/16
    これはビックリオネ!
  • 100年ぶりクリオネ新種 北海道・オホーツク海で - 共同通信 47NEWS

    新種のクリオネ「オホーテンシス」(左)と北太平洋のクリオネ(「貝の館」提供)  北海道蘭越町の「貝の館」の学芸員らが8日までに、巻き貝の仲間で「氷の妖精」と呼ばれるクリオネの新種を、オホーツク海で発見したと発表した。クリオネの新種発見は1902年以来。これまで同一とされた北太平洋と北大西洋のクリオネが別種だったことも判明、世界で確認されたクリオネは4種となった。 研究を発表したのは、貝の館の山崎友資学芸員と北海道立オホーツク流氷科学センターの桑原尚司学芸員。 クリオネは冷たい海に生息し、触手を使って他の巻き貝を捕まえてべる。新種と分かったクリオネは、体長は最大約8ミリで、オホーツク海にちなんで学名は「オホーテンシス」と命名した。

    100年ぶりクリオネ新種 北海道・オホーツク海で - 共同通信 47NEWS
    kaitoster
    kaitoster 2016/09/09
    内臓がみっちり詰まってる・・・。
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