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生物とタコに関するkaitosterのブックマーク (6)

  • タコの最期は涙なくしては語れないほどに尊い(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    生きものたちは、晩年をどう生き、どのようにこの世を去るのだろう──。 老体に鞭打って花の蜜を集めるミツバチ、成虫としては1時間しか生きられないカゲロウなど生きものたちの奮闘と悲哀を描いた『生き物の死にざま』から、タコの章を抜粋する。 ■子育てをする無脊椎動物、タコ タコのお母さんというと、何ともユーモラスでひょうきんな感じがする。 イメージとは、怖いものである。 タコは、大きな頭に鉢巻をしているイメージがあるが、大きな頭に見えるものは、頭ではなく胴体である。 映画『風の谷のナウシカ』に王蟲(おうむ)と呼ばれる奇妙な生き物が登場する。王蟲は体の前方に前に進むための脚があり、脚の付け根の近くに目のついた頭があり、その後ろに巨大な体がある。じつはタコも、この王蟲と同じ構造をしている。つまり、足の付け根に頭があり、その後ろに巨大な胴体があるのだ。ただし、タコは前に進むのではなく、後向きに泳いでいく

    タコの最期は涙なくしては語れないほどに尊い(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2019/08/05
    大阪の新聞の一面にこのエピソード掲載しよう!
  • 「先日助けていただいたタコです」人に助けられたタコが、お礼を言いたそうに翌日その姿を現し、触手でタッチ。 : カラパイア

    タコは賢いしうまい。これはもう定説となっているので異論はないだろう。更に最近では、遊び好きで人なつっこく、義理人情(義理タコ情)に厚いといった側面もあることがわかっている。 前回、タコを助けたダイバーに対し、感謝の気持ちを触手で表現していたっぽいタコの姿をお伝えしたかと思うが、またしてもタコと人の触れあいに関するものだ。 砂浜まで流されてしまい、身動きが取れなくなっていたタコに遭遇した2人組が、このタコを海へと戻してやった。 タコは元気に帰って行ったが、翌日、浜辺にいた彼らの元に戻ってきたというのだ。「先日助けていただいたタコです」と言わんばかりに触手で合図を送ってきたという。

    「先日助けていただいたタコです」人に助けられたタコが、お礼を言いたそうに翌日その姿を現し、触手でタッチ。 : カラパイア
    kaitoster
    kaitoster 2018/05/03
    タコにも知性があると判明すると、そのうちタコさんウインナーしか食べられない時代になりそう・・・。
  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
    kaitoster
    kaitoster 2018/02/15
    潜水艦を操縦するタコ現る!
  • タコにも心がある?死にそうになっていたタコを助けたところ、感謝の気持ちを触手で表現していたっぽいぞ。 : カラパイア

    タコの知能って相当すごい。道具を使い、問題解決能力にも優れ、もし寿命が長かったら海の覇者になれるかもしれないし、なんなら人類のライバルとなったかもしれないほどだけど、べるとおいしくてごめんねタコ焼き。 でもって、知能と感情に関連性があるのかどうかはわからないが、ひょっとしたらタコって感情があるんじゃないかと思われる、っていうか思いたい動画が公開されていた。 ある日、シンガポールの浜辺で干からび始めていた一匹のタコを発見したという女性は、そのタコをすぐさま海に戻してやった。 すると思いがけないことが起きたのだ。

    タコにも心がある?死にそうになっていたタコを助けたところ、感謝の気持ちを触手で表現していたっぽいぞ。 : カラパイア
    kaitoster
    kaitoster 2017/08/06
    日本人「何だって!?タコに知性があるだって!?大変だ!捕獲禁止になる前にタコ焼きにして食べつくさないと!」
  • タコを生け捕りにして瓶につめても無意味なことが発覚

    彼らはまるで、どんな場所からでも脱出してしまう映画の悪役のような存在。大海原に生息するこの悪しき魔術師は、類まれなるカモフラージュ能力で姿を消すだけでなく、大きな瓶に閉じ込められても内側から簡単に開けてしまいます。 その秘密は8の足にびっしりと装備された吸盤。いつも美味しくいただいているアレがこんなに強大な力を持っているとは驚きですなー。 新江ノ島水族館が公開したこの動画は、海外でも話題になっています。 Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (Rumi)

    タコを生け捕りにして瓶につめても無意味なことが発覚
    kaitoster
    kaitoster 2014/05/26
    猫と同じく狭い箱の中大好きっぽいな。
  • 世界一大きなタコ、「ミズダコ」を求めて

    世界一巨大なイカと言えばダイオウイカだ。深海の生き物なので身近とは言えない存在だが近頃は特に頻繁にメディアで取り上げられていることもあり、誰もがよく知っている。 一方で世界一巨大なタコはそこまで有名ではない。日近海にいて、魚屋にも並んでいるのに。どんなものか見に行った。ついでにべた。

    kaitoster
    kaitoster 2013/05/28
    食べられないダイオウイカより食べられるミズダコでしょ!
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