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生物と北海道に関するkaitosterのブックマーク (8)

  • まるでボールみたいに…雪の中で冬眠するコウモリ発見:朝日新聞デジタル

    北海道などに生息する体重4~8グラムの小型コウモリ「コテングコウモリ」が、積雪の中で冬眠することを、森林総合研究所などの研究者が突き止めた。哺乳類が零度近い寒さに耐えて生きられるメカニズムが解明できれば、医学にも役立つ可能性があるという。英科学誌サイエンティフィック・リポーツ(https://rdcu.be/5hEY)に発表した。 森林総研の平川浩文研究専門員や北海道立総合研究機構の長坂有氏は北海道で、春に残雪の上にボールのように丸まって現れたコウモリ37匹を見つけた。さらに、1匹が少なくとも12月~翌年4月に雪の中で冬眠しているのも確認した。 空気を含んで断熱性のある積雪の中は温度が安定しているほか、外敵にも襲われにくいため、冬眠場所にしているようだ。平川さんは「冬眠中は体温は零度近くになり、呼吸や心拍はほぼ止まった状態で、エネルギーを節約できると推測される」と話す。(小堀龍之)

    まるでボールみたいに…雪の中で冬眠するコウモリ発見:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2018/09/06
    マリモコウモリに改名しよう!
  • 窓が割れる音がしたので見に行ったら鷹がいた→しかも絶滅危惧種のやつだった「北海道試され過ぎ」→結局こうなった

    雷山 @Nord_Habicht 日が暮れてきそうな中で、電話をかけました 円山動物園「うちは籠の中の鳥で十分なんじゃ〜^ ^」 道警「ま、様子見てたらどうにかなるべ、あんちゃん頑張って〜^ ^」 私「\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーッ! 」 ※会話は投稿者の偏見で曲げられています 2016-01-23 18:20:22

    窓が割れる音がしたので見に行ったら鷹がいた→しかも絶滅危惧種のやつだった「北海道試され過ぎ」→結局こうなった
    kaitoster
    kaitoster 2016/01/24
    窓ガラスぶち破って鷹が室内に入り込むとは北海道野生の王国すぎる。自分も6階のマンションに住んでいたころ、窓を開けていたら鳩が飛び込んできたことはあるな。
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    芸能事務所で働いていた男性が、2015年12月に東京都内で開かれた会社の忘年会で、煮えた鍋の中に頭を押さえ付けられたと訴えている問題で、社長が22日、共同通信の取材に応じ「頭を押...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
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    kaitoster 2015/10/19
    クマ「斜里で食べるシャリはうまい」
  • 雪虫、白老で大量に飛び回る 下校時の生徒ら悲鳴 (苫小牧民報) - Yahoo!ニュース

    北海道白老町の市街地に16日、雪虫が大量に飛び回り、まるで吹雪や濃霧のような光景が広がった。道行く人々は、目や口の中に飛び込んでくる不快な虫に悲鳴を上げた。苫小牧市でも17日にかけて、街に大量の雪虫が飛んだ。 雪虫はアブラムシ科の仲間で、主に目にする種はトドノネオオワタムシ。雪が降る前、産卵のため移動する習性があり、冬の訪れを告げる虫として知られる。 昆虫に詳しい、ゆうふつ原野自然情報センターの村井雅之さんは「気象条件にもよるが、1週間程度は雪虫の多い状況が続くのでは」と話す。大発生については「今年は低温の日が少なく、成長しやすい気象条件だったのでは」と推測。16日は風がなく、気温も高く経過したことで「雪虫にとって移動しやすい環境だったと考えられる」と言う。 白老町の中心部では、見通しが悪くなるほど雪虫が飛び回り、傘を広げて飛んでくる雪虫を防いだり、上着を頭からかぶって身を守る人の姿

    雪虫、白老で大量に飛び回る 下校時の生徒ら悲鳴 (苫小牧民報) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/10/17
    『雪虫はアブラムシ科の仲間で、主に目にする種はトドノネオオワタムシ』←北海道名物雪虫油とかできそうだな。
  • 寄生虫エキノコックス、本州で感染拡大の兆し - 日本経済新聞

    人が感染すると重い肝障害を起こす寄生虫エキノコックスが州に拡大する兆候が出ている。エキノコックスの流行は国内ではキツネが多い北海道だけと考えられてきたが、道外でも感染の報告が続き、4月には愛知県で野犬のふんから卵を検出した。専門家は「このまま放置すると危険だ」と警告する。愛知県によると、ふんから卵が見つかったのは同県阿久比町の山間部で捕獲した野犬。人に全く懐かず、北海道から連れてきたペットと

    寄生虫エキノコックス、本州で感染拡大の兆し - 日本経済新聞
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    kaitoster 2015/06/12
    『「犬が北海道から寄生虫を運んで広げているのではないか」と分析。フェリーなどで海を越えたペットの往来は盛んになっており、「飼い犬が感染すると、人への感染源になり得る」』←北海道から本州へ犬搬送禁止かな
  • 摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル

    最深部にはバクテリアなどの微生物以外は生息しないと考えられてきた摩周湖(北海道弟子屈〈てしかが〉町)の湖底(211メートル)に、生き物が歩いたとみられる跡が大量にあることが、国立環境研究所を中心とする研究チームとともに朝日新聞が撮影した映像で分かった。大型の底生動物がいる可能性があり、研究チームは26日から捕獲作戦に乗り出す。 透明度日一の摩周湖は湖水の栄養分が極端に少ない極貧栄養湖。大型の生き物は、もともといたエゾサンショウウオのほか、放流されたウチダザリガニ、ニジマス、ヒメマス、移入経路不明なエゾウグイ以外は生息しないとされる。いずれも最深部での捕獲例はない。 これまでに生き物が見つかった最も深い場所は176メートル。74年に小型の底生動物であるユスリカの幼虫がわずかに確認された。これより深い場所ではユスリカですら見つかっていない。 摩周湖の外輪山の内側は阿寒国立公園の特別保護地区で

    摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2015/05/26
    その昔、摩周湖にはマシューマリモという足付きの白いマリモが生息していた。時に湖底を歩く事もあった。しかし食用として採取され絶滅した。マシュマロはマシューマリモを惜しんだ日本人が開発したお菓子である。
  • 住宅街にトド出没、北海道・斜里騒然 パトカーも出動-北海道新聞[道内]

    住宅街にトド出没、北海道・斜里騒然 パトカーも出動 (11/27 06:25) 斜里町の住宅街に出没したトド=24日午前10時30分(斜里町提供) 【斜里】オホーツク管内斜里町の住宅街に野生のトドが出没、1時間近くうろつき、斜里署のパトカーも出動する騒ぎが、24日にあった。トドは町民らも加わった大捕物の末に保護され、海に返された。 現場はJR知床斜里駅から約400メートル、海岸から約300メートル。午前9時50分ごろ、町民から同署に通報があった。トドは海から道路をはって来たとみられ、近づくと牙をむいて威嚇する様子も見せた。人に危害を加える恐れもあるため、同署員や町職員ら15人が毛布でくるんで押さえ込み、約1時間後に町民の軽トラックで海岸まで運んだ。おとなしく海に戻ったという。<どうしん電子版に全文掲載> 前の記事 次の記事

    住宅街にトド出没、北海道・斜里騒然 パトカーも出動-北海道新聞[道内]
    kaitoster
    kaitoster 2014/11/27
    トドは寿司のネタにならないからなあ・・・。海にトドけるしかないんだなあ・・・。シャリだけに。
  • 港に大量のイワシ打ち上がる 北海道 NHKニュース

    北海道の太平洋側にある浦河町の港にイワシが大量に打ち上げられているのが見つかりました。 6日午前5時ごろ、北海道浦河町の浦河港の岸に大量のイワシが打ち上げられていると漁業関係者から地元の漁協に連絡がありました。 イワシは港のおよそ2キロの範囲で打ち上げられたり港内に浮かんだりしていて、ほとんどが死んでいるということです。 港では地元の人たちが駆けつけてイワシを網ですくい取るなどしていましたが、漁協の関係者によりますと、岸壁の上などがイワシの脂で滑りやすくなって出漁や水揚げなどの作業の妨げになっているため、6日にも取り除く予定だということです。 浦河町水産商工課は「これほど大量の魚が打ち上げられたのは見たことがない。低気圧の影響でイワシの群れがいた海域の水温が低くなり、イワシが暖かい港湾へ大量に移動してきて酸欠になったのではないか」と話しています。 浦河町によりますと6日は町内のほかの港でも

    kaitoster
    kaitoster 2014/11/07
    いわ死・・・。
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