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生物と地域に関するkaitosterのブックマーク (4)

  • 海水浴場にイルカ 当面は遊泳禁止に 三重 尾鷲 | NHKニュース

    海水浴シーズンを迎えましたが、三重県尾鷲市の海水浴場では、イルカが定着して泳いでいるのが確認され、市はイルカが人にぶつかってけがをさせるおそれがあるとして、海水浴場を当面、遊泳禁止とすることを決めました。 尾鷲市では海水浴場の三木浦マリンパークや、近くの三木浦漁港周辺で、イルカの目撃情報があり、市が三重大学などと共同で調査した結果、オスのミナミハンドウイルカが定着して泳いでいるのが確認されました。 大きさは200キロから300キロくらいで、周辺では別のイルカも目撃されているということです。 市では三木浦マリンパークの海開きを今月25日に予定していましたが、繁殖期を迎えたイルカが人にぶつかって、けがをさせるおそれがあるとして海水浴場を当面、遊泳禁止とすることを決め、看板を設置しました。 尾鷲市商工観光課の世古雅弘係長は「自分から危害を加えるわけではないが、イルカの力は強いので、子どもや高齢者

    海水浴場にイルカ 当面は遊泳禁止に 三重 尾鷲 | NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2020/07/23
    イルカ専用海水浴場。そういうのもあるのか。
  • お知らせ : 京都新聞

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    kaitoster
    kaitoster 2015/10/17
    長岡天満宮で取ってきた蜜を保存するのにちょうど良い場所としてミツバチに昔から知られている住処なのかもしれんな・・・。
  • Yahoo!ニュース - <新種カタツムリ>「アキラマイマイ」瀬戸内海で発見 (毎日新聞)

    国立科学博物館と岡山大の研究グループは14日、岡山県南部や香川県北部の瀬戸内海の島嶼(とうしょ)部で、この地域にしか生息しない新種のカタツムリ「アキラマイマイ」を見つけたと発表した。 名称は、発見したアマチュア研究家の多田昭さん(76)=東かがわ市=にちなんだ。茶褐色の殻は直径13〜18ミリ。外見は西日に分布するシメクチマイマイと同じだが、生殖器の一部に違いがある。 乾燥しがちな瀬戸内の気候に適応した珍種。生息数は極めて少ないとみられ、発見と同時に絶滅危惧種指定の可否について検討が始まっている。【原田悠自】

    Yahoo!ニュース - <新種カタツムリ>「アキラマイマイ」瀬戸内海で発見 (毎日新聞)
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    kaitoster 2015/01/15
    島固有のカタツムリということか。
  • 小笠原のカタツムリ:食べられても生きてます…殻の口に膜 - 毎日jp(毎日新聞)

    世界自然遺産の小笠原諸島(東京都)で、小型のカタツムリは、小鳥にべられても排せつされて生き延びていることを、東北大の千葉聡准教授(生態学)らの研究チームが突き止めた。植物の種子が散布されるように、カタツムリはべられて生息場所を広げているらしい。捕者の消化器官を通っても死なない卵や幼虫は確認されているが、成長した動物では極めて珍しいという。 チームは小笠原の母島で野生の小鳥のふんから、体長2ミリ程度のノミガイの殻が消化されないまま見付かったことに着目。捕獲したメジロとヒヨドリに、国内で広く分布するノミガイ計174匹を与えた結果、どちらの鳥でも30~40分後に約15%が生きたまま排せつされた。千葉准教授によると、ノミガイは殻の口に膜を張り、軟体部を消化液から守っていたという。 大陸と地続きになったことのない小笠原では100種の固有のカタツムリが確認され、祖先は海流や風、鳥の体に付着して運

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    kaitoster 2011/07/27
    胃液にも耐える生命力すごい。
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