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薬物とドラッグに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 伊勢谷友介被告、大麻入手先の詳細明かさず 知人を「社会にさらしたくない」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    大麻取締法違反罪で起訴された俳優の伊勢谷友介被告(44)の初公判が1日、東京地裁で開かれた。伊勢谷被告は、大麻を譲り受けた知人が誰なのか問われるも、「社会にさらしたくない」と、頑なに口を開こうとはしなかった。 【写真】伊勢谷友介被告の傍聴券を求め出来た列 被告人質問で「きょうまで支援してくださった方々を裏切ることになり、申し訳ないと思っています」と謝罪。「もう二度と違法なことはしたくない」とし、大麻との関係を断つことを誓った。 大麻の入手先について、逮捕の2~3日前に知人から約20グラムを約10万円で購入したと説明。一方で、その知人が誰なのか問われると、口をつぐんだ。その理由について「僕としては(この犯罪が)誰かを傷つける犯罪だとは思っていない。知人を世の中にさらすことが必要だとは思えない」ときっぱり答えた。 伊勢谷被告は26、27歳の頃、オランダ・アムステルダムで初めて大麻を使用したとい

    伊勢谷友介被告、大麻入手先の詳細明かさず 知人を「社会にさらしたくない」(オリコン) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2020/12/02
    この人大麻やったらハイになって付き合っている女性にエアガン乱射したり、顔面ボコボコにするんだよね。滅茶苦茶周りに迷惑かけていると思うんだが。
  • 覚せい剤を全て合法化したポルトガルの話

    ポルトガルは2000年当時、100人に一人がヘロイン中毒という状態でした。その他薬物も含めれば町を歩いていれば必ず薬物使用者に出くわすというかなりぶっとんだ状態だった。 2000年以前のポルトガルは現在の日と同じように薬物使用を厳罰とし使うことは恥であると周知させ排除しようとした。が、まったくうまくいかなかった。そしてこのままでは国力が低下する一方だとあらゆる専門家などを国の会議に呼び対策を練りましたがそのどれもがうまくいかなかった。 そしてポルトガルが出した結論はマリファナから覚醒剤まで全て合法化するというものでした。覚醒剤を取り締まる警察の部署も解体し依存症治療施設も建て壊してそのかわりに薬物対策として使っていた予算を全て依存症患者を社会復帰させるために使うという日人の薬物に関する価値観で見ればかなり異常な政策をたてました。 ただでさえ薬物が異常に蔓延しているのにありとあらゆるドラ

    覚せい剤を全て合法化したポルトガルの話
    kaitoster
    kaitoster 2016/02/05
    『「合法化」は間違い。依然として非合法であることは変わらず、薬物の所持が見つかれば没収されるし罰金も課される。ただし、刑務所への収監などの罰則が無くなった。かわりに矯正プログラムを大幅強化した』
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    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kaitoster
    kaitoster 2015/06/18
    簡易覚せい剤や精神安定剤目的で日常的に風邪薬飲むユーザーがこんなにいるのか。
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