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裁判と司法とインターネットに関するkaitosterのブックマーク (4)

  • 賠償金を払わない「論破王」ひろゆき氏の法の抜け道を使ったトンデモな理屈 - 清義明|論座アーカイブ

    賠償金を払わない「論破王」ひろゆき氏の法の抜け道を使ったトンデモな理屈 Qアノンと日発の匿名掲示板カルチャー【8】 清義明 ルポライター 前回「救済されない旧『2ちゃんねる』の中傷被害者とひろゆき氏の賠償金不払い Qアノンと日発の匿名掲示板カルチャー【7】」に引き続き、「2ちゃんねる」とその管理者であった西村博之(ひろゆき)氏が抱える問題について書く。 ★連載「 Qアノンと日発の匿名掲示板カルチャー」のこれまでの記事は「こらら」からお読みいただけます。 「ペット大好き掲示板事件で示された画期的な判断 今回、まず取り上げるのは「ペット大好き掲示板事件の裁判である。この裁判では、「2ちゃんねる」と匿名掲示板を考えるうえで画期的な判断が示されている。 同裁判は、2ちゃんねるの被害について、はじめて最高裁まで争ったケースで、もちろん西村氏の不作為を認められ、西村氏は敗訴している。この裁判

    賠償金を払わない「論破王」ひろゆき氏の法の抜け道を使ったトンデモな理屈 - 清義明|論座アーカイブ
    kaitoster
    kaitoster 2022/11/21
    『欠陥があるのは日本の法制度でもなんでもなく、2ちゃんねるのほうなのである。そして西村氏はこの欠陥を改めることがなかっただけ』
  • 映画『Winny』|公式サイト

    東出昌大 三浦貴大 皆川猿時 和田正人 木竜麻生 池田大 金子大地 阿部進之介 渋川清彦 田村泰二郎 渡辺いっけい / 吉田羊 吹越満 吉岡秀隆 監督・脚:松優作 STORY 殺人に使われた包丁をつくった職人は逮捕されるのか——。 技術者の未来と権利を守るため、 権力やメディアと戦った男たちの真実の物語。 2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画ゲーム音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。 次々に違法コピーした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004

    映画『Winny』|公式サイト
    kaitoster
    kaitoster 2022/10/08
    犯罪者の集まる居場所に、これ便利だよーと言って包丁を提供した人間は罪に問われるのかどうかか・・・。
  • しみけんの元妻・はあちゅうさんが起こしている誹謗中傷裁判一覧~嘘つきと言われているのはなぜ? - ゲスで怠惰なブログ

    はあちゅうさんはメディアにてよくお話しているので知っている人も多いと思いますが、彼女が誹謗中傷をした人を訴えている事件が今多数あります。 自分もその被告のなかの一人であり、はあちゅうさんと絶賛係争中です。 詳しくはこちらをどうぞ gesugesumi.hatenablog.com 追記 棄却判決頂きました。 https://gesugesumi.hatenablog.com/entry/2022/09/03/154124 そこで、はあちゅうさんの裁判がどのようになっているのか、今何が起きているのか説明します。 対トイアンナさん(争点:妊活) 対かんねこ先生(争点・サロンレイプ疑惑事件の紹介文) 対三浦弁護士(争点・はあちゅうさんの物書きとしての評価、時効成立) 対高橋弁護士(争点・童貞いじりの虚偽申告?、裁判で嘘?) その他多数の開示請求 今回の記載はすべて真実ではあちゅうさん自身の行

    しみけんの元妻・はあちゅうさんが起こしている誹謗中傷裁判一覧~嘘つきと言われているのはなぜ? - ゲスで怠惰なブログ
    kaitoster
    kaitoster 2022/06/03
    弁護士相手でもおかまいなく訴訟してあっさり負けてるのね・・・。
  • 「慰安婦問題」植村隆氏の娘をツイッターで中傷、男性に170万円賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース

    従軍慰安婦問題の記事を書いた元朝日新聞記者の植村隆氏を父に持つ19歳の女性が、ツイッターに自身の顔写真や誹謗中傷の投稿をされたとして、投稿主の中年男性に損害賠償を求めていた訴訟の判決が8月3日、東京地裁であった。裁判所は「投稿が、原告のプライバシーや肖像権を侵害する違法なものであることは明らか」として、男性に請求通りの170万円を支払うよう命じた。 判決後、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した、女性側弁護団長の阪口徳雄弁護士は、「(同種の裁判で)一般個人の慰謝料の金額としては異例。無関係な家族や子どもをネット上で攻撃する風潮はあってはならないという、裁判所の考えが表れているのではないか」と話した。 植村氏は1991年、従軍慰安婦問題に関する記事を書いた。2014年3月に朝日新聞を退職したが、一部週刊誌が記事の内容を「捏造」と報道したことから、ネットを中心にバッシングが発生した。 朝日新聞

    「慰安婦問題」植村隆氏の娘をツイッターで中傷、男性に170万円賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース
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    kaitoster 2016/08/04
    『弁護団は、米国ツイッター社から投稿者のIPアドレスなどを入手。続いて、入手したIPアドレスをもとに、国内のプロバイダーに投稿者の氏名や住所の開示を求めた。今回の裁判を始めるまでに1年以上の時間がかかった』
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