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観光と民泊に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 京都・民泊バブル「はしご外し」の顛末(村山 祥栄) @moneygendai

    ゲストハウスの「ババ抜き」が始まった! 今、京都の不動産市場では令和2年3月に向けて、 ゲストハウスのババ抜きが始まっている。 投資家向け不動産情報「楽待」を見ると、 京都市内のゲストハウスが山のように売りに出ている。 京都市内でのゲストハウスは以前から大量に市場に出回っていた。 それもそのはず、この観光ブームに乗って、京都なら十分集客も見込めるだろうという楽観的な憶測が不動産投資家の間では蔓延していた。 確かに京都市長もホテルが不足していると正式に宣言をしており、外国人観光客も平成29年まで右肩上がりで増え続け、京都市は観光立国・日のシンボルのように扱われていたことは、それを裏付けるには十分だった。 ゲストハウスのいいところは、ホテルや旅館のように旅館業法の厳しい指導下にないため、設備投資にコストが掛からない。一室から開業できる。 この手軽さと観光ブームは京都の住宅事情を一変させた。

    京都・民泊バブル「はしご外し」の顛末(村山 祥栄) @moneygendai
    kaitoster
    kaitoster 2019/06/30
    『民泊については、国が民泊は180日の営業を認めたが、京都市ではウルトラCの独自ルールを課した。商業地域は180日でよいが、住居専用地域では1月15日から3月16日に限り営業可能とした』←梯子の外し方がえぐいな京都。
  • 都市から地元住民が消える、バルセロナが鳴らす警鐘

    スペイン・バルセロナの旧市街、ゴシック地区で、電動立ち乗り二輪車のセグウェイで観光客が通り過ぎるのを待つ松葉づえの男性(2017年2月17日撮影)。(c)AFP/PAU BARRENA 【7月16日 AFP】スペイン・カタルーニャ(Catalonia)自治州の州都バルセロナ(Barcelona)の美しい旧市街、ゴシック地区(Gothic Quarter)。路上で遊ぶ子どもたちの姿や昔ながらのバルなど──ここを歩くと、マヌエル・モウレロ(Manuel Mourelo)さんには、今は「みんな、なくなってしまった」昔の記憶がよみがえる。 狭く曲がった路地を埋め尽くしているのは、自転車や電動立ち乗り二輪車のセグウェイ(Segway)に乗ったガイド付きツアーの観光客たちだ。地元の人々は歴史が詰まった建物をホテルや観光客向けの賃貸業者に明け渡し、出て行ってしまった。 北西部ガリシア(Galicia)出

    都市から地元住民が消える、バルセロナが鳴らす警鐘
    kaitoster
    kaitoster 2017/07/17
    日本でも京都がこうやって空洞化していくのかな・・・。
  • 民泊、その最前線にうっすらと迫る : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    民泊、その最前線にうっすらと迫る : 市況かぶ全力2階建
    kaitoster
    kaitoster 2016/02/21
    『一般の住宅は汚水官の口径が75㎜で設計されており、これは日本人の標準的なクソのサイズを基に作られていますが、欧米人はクソの量が多く、海外では100mmが一般的です。だから詰まりました』
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