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言葉と将棋に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 藤井聡太の師・杉本八段が語る「天才部下とはこう付き合え」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    でもっとも有名な天才・藤井聡太七段を弟子に持つ杉昌隆八段。いかにして弟子の才能を潰さないように育成してきたのか。自分を「会社員の上司」に置き換えて、これまでの経験を語ってもらうと、目からウロコの「金言」が溢れ出した。 ●金言1「才能を羨ましいと思えるのは、向上心がある証拠」 「才能に年齢は関係ありません。弟子や部下であっても、優れた能力を感じたなら、素直に羨ましいと思えたほうがいい。その気持ちは、自分に活力を与えてくれる。技術の向上において、メンタルはとても大きな要素です」 杉は2018年度、将棋の順位戦において、50歳での昇級を果たした。伸び盛りの20代がひしめくなか、ベテランが勝ち抜くことは容易ではない。 「弟子の藤井聡太七段の才能を、初めて羨ましいと思ったのは、彼が小学2年生の終わりごろでした。対局後の感想戦で、誰もが気づかない手をサラッと指摘したときです。どうしたらこんな手

    kaitoster
    kaitoster 2019/05/21
    『藤井聡太の才能を、初めて羨ましいと思ったのは、彼が小学2年生の終わりごろ。対局後の感想戦で、誰もが気づかない手をサラッと指摘した。どうしたらこんな手が浮かぶのだろうと感動しました。そのとき私は42歳』
  • 「望外」「僥倖」「醍醐味」…藤井四段のすごい語彙力:朝日新聞デジタル

    大阪市での対局に勝ち、公式戦の連勝記録を27に伸ばした藤井聡太四段(14)は、中学生らしからぬ言葉遣いにも注目が集まっている。17日も、朝日新聞記者のインタビューで将棋の魅力を聞かれた際に「醍醐味(だいごみ)」という言葉を口にした。 「実力からすると、望外(ぼうがい)の結果」(11連勝、4月4日)、「僥倖(ぎょうこう)としか言いようがない」(20連勝、6月2日)。毎回、対局後に大勢の報道陣に囲まれる藤井四段。あどけない表情からは想像もできないような難しい言葉を使って、謙虚に喜びを表現する。 醍醐味は、深い味わい、当の面白さという意味。望外とは、望んでいる以上によいこと。僥倖とは、思いがけない幸運のこと。 母親の裕子さん(47)によ…

    「望外」「僥倖」「醍醐味」…藤井四段のすごい語彙力:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2017/06/18
    将棋棋士でカイジ好きな人結構多いんだろうな。渡辺竜王もカイジ好きで作者と対談してたし。
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