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言葉と考え方に関するkaitosterのブックマーク (5)

  • 20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、詩人の文月悠光さんにご寄稿いただきました。 日記を始め、書くことを習慣にしている人は少なくないと思います。文字に書き出すことにより思考が整理される、という考え方を目にする機会も多いです。 文月さんも小学4年生の頃から日記を書き続けてきたそう。自らを「日記中毒」と称していましたが、とある出来事をきっかけに、1年ほど前から日記を書く習慣をやめました。その結果、他人との関係性に変化が生じ、新しいことを始める心のゆとりが生まれたと語ります。 *** 詩人である私は、「詩を書き始めたきっかけ」についてよく尋ねられる。初めて自分の意志で詩を書いたのは10歳の頃だ。作家志望の文学少女だった私は、父親の勧めで文章修行のために日記を書いていた。その日記帳の片隅に詩を書き始めたことから、自分の詩作は始まった。 以来、詩と共に20年も

    20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム
    kaitoster
    kaitoster 2023/08/03
    日記始めて12年目だけど日々の行動記録だけを書いているので黒歴史うんぬんでもだえることはないなあ・・・。
  • http://super-azusa.net/archives/3678

    http://super-azusa.net/archives/3678
    kaitoster
    kaitoster 2016/11/08
    マウントスープレックスの略かと思った。
  • 「ファンタジーの異世界に名前がついているのはおかしい」っていうけどさ

    俺たちの世界にも、神が住む土地と対比しての「人が住む土地」や、「大地」を指す呼称、あるいは「宇宙」を指す呼称があるじゃん? もし異世界人がやってきて「ここは何ていう世界なんだ?」と訊いてきたら「地球だよ」って答えない?

    「ファンタジーの異世界に名前がついているのはおかしい」っていうけどさ
    kaitoster
    kaitoster 2016/02/07
    調べてみたら、地球という言葉を初めて使ったのはイエズス会宣教師マテオ・リッチで、日本で初めて使ったのは渋川春海だったのか。
  • ネットに悪意が渦巻く今の状況って、悪人からすればありがたいよね - しっきーのブログ

    ネットで誰もが発言できるようになった。僕もブログをやってて少し人気が出てきたからわけるけど、記事が多くの人に見られると100%批判や非難があるんだよね。もちろん色んな意見があるべきだけど、目立てば「目立ってるから」という理由で叩く人もいるし、記事を読まずにタイトルだけで批判する人もいるし、無造作に悪意をふりまいているようなのもいる。そういう感覚は、ネットをある程度やってる人からすればなんとなくわかると思う。 このエントリーでは、何かに批判する人を批判したいわけじゃない。何にでも批判できる自由は、心ない言葉を好んで投げつける輩がいるという事実を差し引いても、大切にするべき権利だろう。僕だってブログ内でけっこう批判的なことを言ったりする。 ネットで勢いよく叩かれることを「炎上」とか「燃えた」とか言うけど、昔の炎上はアクセスが集まりすぎてブログのサーバーが落ちるというDoS攻撃みたいな感じだった

    ネットに悪意が渦巻く今の状況って、悪人からすればありがたいよね - しっきーのブログ
    kaitoster
    kaitoster 2014/09/10
    渡邉美樹に関しては比例候補だから個人関係ないし、ワタミは不採算店を閉店し、店名を変えないといけないほどダメージを負ったのは間違いないよね。
  • 自殺をテーマに記事を書くということの難しさと注意点の話 - ネットの海の渚にて

    正直このテーマで記事を書くかどうかものすごく悩んだ。 自殺を扱うには極めて丁寧な配慮が必要になるからだ。 個人のブログだから何でも好きなことを書けばいい。 俺は今までに何度もそう言ってきた。 書いたことの責任は取る必要はあるにせよ書く内容については自由でなければならないと思っている。 けれど自殺をテーマにする場合はちょっと違う。 個人のブログが大手メディアと同等の影響力なんか持っていないことは明らかだけれど、先日の某ブログのように炎上することで拡散され多くの人の目に触れることもある。しかもガジェット通信から寄稿の依頼が来てそれを受けたらしく、そこでも掲載されているみたいなのでそれも合わせると相当数のPVがあったに違いない。 自殺をするかしないか思い悩んでいるボーダーライン上にいる人の目に触れた可能性もある。 内閣府が、メディアが自殺関連の話題を扱う際の指標というか注意点を公開している。 も

    自殺をテーマに記事を書くということの難しさと注意点の話 - ネットの海の渚にて
    kaitoster
    kaitoster 2014/05/14
    『コメントの内容を見ればわかるようにほぼすべてが否定的なものだ。 ほぼすべての人が誤読する文章ならそれはもはや誤読とはいえない。 もしこれを誤読が原因とするならそれこそ筆者のエゴである。』
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