昨季限りで名古屋を退団した元日本代表DF田中マルクス闘莉王(34)が、当面は故郷ブラジルで“浪人生活”を送ることが1日、分かった。近い関係者によれば、日本を離れてから複数のブラジルのクラブと交渉を重ねた。 【写真】監督デビュー戦勝利でガッツポーズする名古屋・小倉監督 一時は全国リーグ1部のクラブと合意寸前までいったが、条件面で合意に至らず破談した。来季は日本に戻ってプレーする希望を持っており、しばらくは一家が所有するガソリンスタンドなどの経営に携わりながらコンディション維持に努めるという。
Twitter: 207 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける けさのスポニチによると、名古屋グランパスの元日本代表DF田中マルクス闘莉王が、今オフにグランパスを退団することを決断したそうです。 日刊スポーツも同様に報じています。 [スポニチ]闘莉王 名古屋退団!現役続行か引退か…五分五分 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/01/09/kiji/K20160109011826530.html 名古屋の元日本代表DF田中マルクス闘莉王(34)が今季限りで退団することが8日、分かった。 昨季終了後、1億円ダウンの推定年俸5000万円での契約延長オファーを受けたが、複数の関係者によればこの日、6年間在籍した名古屋に感謝の意とともに退団意思を伝えたという。名古屋では181試合36得点。10年にリーグ制覇に貢
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