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電子書籍とタブレットとアマゾンに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • キンドルが売れないこれだけの理由

    「日電子書籍専用端末の墓場だ!」という説が、今日までずっと言われ続けている。といっても、その説を唱えてきたのは私一人だけだが、この説に私はかなりの自信を持っている。 というのも、私自身がここ2年あまりで買い求めた電子書籍専用端末をまったく使っていないうえ、私の周囲の人間も同じように、まったく使っていないからだ。 10月24日、とうとう、アマゾンが「Kindle(キンドル)」の日発売を発表した。ほぼ同時に日版「キンドルストア」もオープンし、日での電子書籍事業に格的に乗り出すことになった。そこで、日にもとうとう格的な電子書籍時代が到来すると、メディアや一部ファンは騒いでいる。 しかし、それでもなお私は、「電子書籍専用端末の墓場」説は生き続けると思っている。キンドルストアの評判は、なかなかいい。キンドルの予約状況もいいと聞いている。しかし、キンドル上陸によって、これまで続いてきた

    キンドルが売れないこれだけの理由
    kaitoster
    kaitoster 2012/11/14
    『アメリカでキンドルが売れたのは、なによりも電子版が紙版(ハードカバー)より圧倒的に安かったからだ。25ドル以上するハードカバーが9.99ドルまでに値下げされた。これが、日本では起こらないことになった。』
  • キンドル上陸、二刀流の切れ味:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

    キンドル上陸、二刀流の切れ味:日経ビジネスオンライン
    kaitoster
    kaitoster 2012/11/05
    『日本語の書籍タイトル数は5万点だが全て文字サイズを変更できるリフロータイプのものだ。文字サイズを変えられないPDFタイプを我々は電子書籍と呼ばない。非常に読みにくく読書体験として良質とは言えないからだ』
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