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食と中国と海外に関するkaitosterのブックマーク (1)

  • パッケージが強い中国のカンヅメ

    1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 前の記事:東京から中国経由で地元に帰る(8000円の航空券で) > 個人サイト service&destroy 日だと魚や貝の水煮や味噌煮・フレーク、焼き鳥にツナ缶などカンヅメの種類はやたら豊富。さらに安い! おかずに良し、ツマミに良しと独身ならずとも使える品だ。自分の周りでは最近妙にブームが来てる。デイリーポータルZでも年末に「至高の缶詰」てのがありましたしね。 一方で上海でも最大級のスーパー・カルフールに行ってみると…あったあった、カンヅメコーナー。しかし日ほどバラエティに富んでる感じはしない。値段を見るとカンヅメ買ってべるより、街中の店でった方が割安なんじゃ?という気がする。日の100円カンヅメをイメージすると、物価の違いを

    kaitoster
    kaitoster 2012/03/14
    缶詰のパッケージにも国民性が出るんだな。
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