LINEは3月24日、モバイル通信事業に参入することを発表した。NTTドコモのネットワークを利用したMVNO(仮想移動体通信事業者)で、月額500円からの通信サービス「LINE モバイル 」を夏ごろに提供する。料金プランの詳細ついては今後アナウンスするとしている。端末の提供も検討しているという。 LINE モバイルならではの大きな特徴として、LINEの機能であるチャットや通話機能などで発生するデータ通信量を、カウントしないことが発表された。また、FacebookやTwitterの主な機能で発生するデータ通信量もカウントしないという。つまり、これら3つのコミュニケーションサービスの利用で発生したデータ通信量は加算されないということだ。 さらに、定額制音楽配信サービスの「LINE MUSIC」のデータ通信量も除外することが発表された。今後は他の音楽配信サービスも対象にしていきたいという。ユ
中学生にスマホを持たせたい ここ最近アクセス解析を見ていると、古い記事で人気の出ている物がありました。 それが下記の「中学生のお子さんに月額500円でスマホを持たせる唯一の方法 」という記事。 これはまだMVNO(仮想移動体通信)の格安SIMが珍しかった頃に書いた記事だったので、古いdocomoの白ROMスマホ(ARROWS Me F-11D)とDTI SIM(月額500円で150Kbpsのパケ放題)を組み合わせた 「とにかく安く持たせたい!」 という親御さんのニーズを汲んだ組み合わせとさせて頂きました。 実際に当時私も使っていた組み合わせだったのでオススメでした(^-^)v しかし、時は経ち2年も経過すると流石に古臭い組み合わせで、MVNOも色んな組み合わせが多数出ている昨今ですから、もう少し今時の組み合わせを考えてみましょう(^-^)/ 中学生にスマホが必要? ただ一度立ち止まって考え
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