JR東日本が提供するモバイルSuicaアプリのアップデートが先日ありました。 ぼくもアップデートしたのですが、アプリを起動するとログアウト状態に。 結構大きなアップデートだったので、仕方ないかと思い、ログイン画面でパスワードを入力しました。 しかし、合ってるはずのパスワードが不可に。 入力ミスにもかなり気を配りトライしたのですが、何度やってもログインできず。 ついには、度重なるログイン操作ミスでロックがかかるはめに。 このログイン規制はネットで調べるとおよそ24時間かかる上に、解除にはコールセンターに電話しなければならないということ。 僕がモバイルSuicaでログインするまでにやったことコールセンターにかけてみるSuicaの残高を早急にチャージしたかったので、コールセンターにかけるも、「お話中」で繋がらず。 その後、10回ほどかけるものの繋がらず。 不審に思い、ネットで調べると案の定、コー
最近はコンビニや駅ビルをはじめとしてどこでもSuicaが使えるので、Suica支払いをかなり常用してます。オートチャージしておけば勝手に追加されるのでATMに行く機会も減るし、小銭もジャラジャラしないのでいいことづくめです。 しかし、イラッとするところが2点ほどあるのでそれを紹介したいと思います。 ローソンでの支払い ローソンでの支払いは、支払いシーケンスが普通のコンビニとは(というか他のどのSuica支払いシーケンスとも)違うんです。 普通のコンビニ 商品出す Suicaでって言う Suica的なところが光るのでそこにタッチ (支払い完了) ローソンでの支払い 商品出す Suicaでって言う Suica的なところに財布を置く レジのタッチパネル上のSuicaボタンを押すよう促される(?!) (Suica的なところに財布は置いたまま)タッチパネルを押す (支払い完了) これ、ホント意味がわ
Suica(というか交通系電子マネー)の決済音が嫌いだ。なんであんな平凡で安っぽい「ピッ」という音を決済音にしたんだろう。毎朝改札を通る度大量の「ピッ」が耳に流れ込んでくるが、音が高めで耳障りがいい音ではないからいつもストレスを感じてしまう。 例えばiDの決済音は「タントン♪」という感じで耳障りが良いし高級感もある。もちろん、交通系ICの決済音がiDの決済音になってしまったら、それはそれで長ったらしくてしつこくてストレスになるとは思う。そうではなくて「短くてシンプルだけど耳障りの良い音」というのが作れたはずなのでは?と思うのだ。 交通系ICの決済音は本当に単純な電子音であって、そこには深く思考した形跡が感じ取れない。「頻繁に聞こえてくることになるからシンプルな音にしよう」という考えだけで標準的な電子音を採用したように思えてしまう。例えば「ピッ」が「ポッ」とか「ポン」とか「ポワッ」になるだけ
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