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大山顕とmapに関するkaorunのブックマーク (3)

  • 「3.11帰宅ログ」からわかったこと

    ちょうど一週間前の2016年3月11日は震災から5年目の日。奇しくもあの日と同じ同じ金曜日だった。 思い出すなあ、あの日のこと。 あの2週間後にぼくは「首都圏帰宅ログ」という記事を書いた。東京・首都圏のみなさんがあの夜どうやって家に帰ったかをきいてまとめたもの。いわゆる帰宅難民のレポートだ。 あらためてみなさんの「帰宅ログ」を見てみると色々興味深いことが分かったので、それについてお伝えしたい。

    「3.11帰宅ログ」からわかったこと
    kaorun
    kaorun 2016/03/18
    自分も246を下った組だけど人が多くて一本裏路地を縫うように歩いたりした。二子玉で小休止して溝の口まで歩いて足が限界に。そこからはたまたま動いてたバス乗れたのがありがたかった。本番は停電して厳しいだろう。
  • 「すみ切り」を愛でる

    道が曲がっている部分に面している建物は、しばしばその角が切り落とされたようになっている。専門用語ではこれを「すみ切り」という。隅を切るから「すみ切り」だ。 以前からこのすみ切りが気になっていた。いろいろな「すみ切られ方」があって、じっくり見ていくと楽しいのだ。楽しいんです。 で、楽しいなあ、と思いながらとあるエリアのすみ切りを見ていたら、不思議なことに気がついたのでその話をします。

  • 学校のまわりにはL字の道路が多い

    みなさんが通っていた小・中・高校の風景を思い出してみてほしい。学校の中ではなくて、そのまわりの道路を。 どこかにL字の道がなかっただろうか? 「そういえば!」という人が、たぶん半分ぐらいいらっしゃるはずだ(ぼくの適当な統計によれば)。今回はそのL字型の道路を愛でてみたい。

    kaorun
    kaorun 2012/03/30
    安心の大山さんクオリティ。学校が変則的な形なのは校舎+グランド(+体育館、プール)というアンバランスな用途とグランドを最大化するためじゃないかなぁ。
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