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constructionに関するkaorunのブックマーク (839)

  • 東京外かく環状道路(関越から東名)に関するオープンハウス

    国土交通省などの事業者が、東京外かく環状道路事業についてパネル・パンフレット等を用いて説明するオープンハウスを適時に開催しています。 今後の開催予定 外環事業シールドトンネル工事の状況等をお知らせするオープンハウス及び陥没・空洞箇所の現況及びシールドトンネル工事の状況等をお知らせするオープンハウスが開催されます。また、事業者との意見交換の場も併せて開催されます。 外環事業シールドトンネル工事の状況等についてのオープンハウス概要 日時 令和6年5月26日(日曜日)午前10時から正午、午後2時から午後4時まで 令和6年5月27日(月曜日)午後6時から午後8時まで 場所 北野3丁目常設会場 その他 事前申し込みは必要ありません。 駐車場はありませんので、車での来場はご遠慮ください。 詳細はお知らせチラシをご覧ください。東京外環プロジェクトホームページ(外部リンク)にも掲載されています。 陥没・空

    東京外かく環状道路(関越から東名)に関するオープンハウス
  • 外環道工事で鹿島JVが住民情報を収集、「監視・盗撮目的ではない」

    東日高速道路会社が東京都調布市で進めている東京外かく環状道路(外環道)関連の地盤補修工事で、施工者が現場周辺の住民に関する情報を収集・共有していたことに対し、「住民の監視・盗撮ではないか」といった声が上がっている。国会で指摘を受けた東日高速は2024年3月26日、監視などが目的ではないと釈明した。 地盤補修工事の施工者は、鹿島・前田建設工業・三井住友建設・鉄建建設・西武建設JVだ。現場周辺では同JVが大深度地下で進めていた外環道のトンネル工事の影響で、20年10月に道路陥没事故が発生。これを受けて23年8月、事故現場とその周辺の地盤補修工事に着手した。 現場は密度の高い住宅街で、東日高速が工事のために移転を求める住民は約30世帯、補償する住民は約1000世帯に上る。一部の住民は陥没地点を含む外環道トンネル工事について、国と都による認可の取り消しを求める訴訟を継続している。外環道関連の

    外環道工事で鹿島JVが住民情報を収集、「監視・盗撮目的ではない」
    kaorun
    kaorun 2024/04/20
    あーあー、なんでこういう一番デリケートな問題でそんなことやらかすんだ。こういう事態として露見しただけでどれだけ交渉がこじれて工事が何年延びると思っているのか...
  • 築地まちづくり | 東京都都市整備局

    最終更新日:令和6(2024)年4月19日 ■築地地区のまちづくり概要 築地地区では、都心の大規模な土地、歴史文化資源などのポテンシャルを生かしながら、民間の力を最大限に活用して、東京の持続的な成⾧につながるまちづくりを進めていくこととしています。 2018年5月に外部の有識者から成る築地再開発検討会議により取りまとめられた「築地まちづくりの大きな視点」を踏まえ、2019年3月、都として築地のまちづくりの将来像や方向性、進め方を示した「築地まちづくり方針」を策定しました。また、築地地区まちづくり事業については、2022年3月に事業実施方針を策定、2022年11月には事業者募集要項等を公表し、2024年4月に事業予定者を決定しました。 ■都有地活用事業の概要 令和4年3月 「築地地区まちづくり事業」事業実施方針の策定 (4.3MB) (2022) 「Tsukiji District Com

  • 商業施設名は引き続き「ヒカリエ化」しているのか

    渋谷ヒカリエの隣に「渋谷アクシュ」ができるという。ヒカリエ、ソラマチ、キラリナの流れはいまでも連綿と続いているのだろうか。 渋谷ヒカリエの隣に渋谷アクシュができるらしい まもなく、渋谷ヒカリエの裏に渋谷アクシュという商業施設ができるらしい。 渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH) 2024年上期に開業予定 見に行ったところ外観は既にほとんどできていた。左上のほうにちょっと見えているのがヒカリエの外壁だ。まさに真隣にあることが分かる。 ぼくはこの「アクシュ」という名前にすっかり驚いてしまった。というのも、商業施設名として「ヒカリエ」とか「サカス」みたいに日語をもとにしたものが増えている、という記事を10年前に書いたことがあるからだ。そのときはどこまで続く流れか分からなかった。 商業施設名が日語化している、という記事を書いた それは「商業施設名がヒカリエ化している」という記事だ。 当時、

    商業施設名は引き続き「ヒカリエ化」しているのか
  • 中国式美学が際立つ、雄安新区のランドマーク建築 - ライブドアニュース

    中国式美学が際立つ、雄安新区のランドマーク建築 雄安新区の雄安都市コンピューティングセンター。(2023年9月21日、小型無人機から、雄安=新華社記者/張鋮) 【新華社石家荘4月9日】中国河北省雄安新区では現在、大規模建設が進んでいる。新都市建設計画の中では「世界的視野、国際基準、中国の特色、高い位置付け」の理念を堅持し、雄安の特色を表す建築の一つ一つが中国式を主体とした古今融合の風貌をしており、中華文化の遺伝子を伝承している。 雄安都市コンピューティングセンターは、悠久の歴史を持つ都市の発展と変化を見続ける目のような形をしている。同センターの責任者によると、建物のアーチ形状は千年以上の歴史を持つ趙州橋(石家荘市)をモチーフにしたという。 中国式美学が際立つ、雄安新区のランドマーク建築 3月29日、北京市と雄安新区を結ぶ京雄都市間鉄道の雄安駅。(小型無人機から、雄安=新華社記者/牟宇) 北

    中国式美学が際立つ、雄安新区のランドマーク建築 - ライブドアニュース
  • 五反田TOC、建築費高騰で建替延期 9月に営業再開

    五反田TOC、建築費高騰で建替延期 9月に営業再開
  • 右折待ちゼロは「逆転の発想」から!? 衝突事故防ぐ画期的なアイデア「反転交差点」実用化へ本研究開始 “矢印信号”もいらない!一体どんな構造なのか

    国土交通省の新技術研究として、「反転交差点」という先進的な交差点構造の研究が始まりました。安全でスムーズな走行を実現する新発想の交差点、一体どんなものなのでしょうか。 アメリカの先進事例に着目 国土交通省が採択して研究される「道路に関する新技術」で、交差点の課題解決に期待される新たな技術が、研究スタートとなります。 「反転交差点」と呼ばれるこの新技術、いったいどんな技術なのでしょうか。実現すればどう便利になるのでしょうか。 交差点の信号待ち渋滞を解決する策としては「ラウンドアバウト」というものがあります。交差点を環状にすることで、南北側も東西側も交差点内で同じ方向へ進み、信号が無くても接触なく交差点を通過できるというものです。 しかしラウンドアバウトが機能するのは、あくまで通過交通が比較的少ない場合のみ。大都市部ではなかなか効果的に導入できません。 そこで他の事例として、可能性が提言され

    右折待ちゼロは「逆転の発想」から!? 衝突事故防ぐ画期的なアイデア「反転交差点」実用化へ本研究開始 “矢印信号”もいらない!一体どんな構造なのか
  • 調布3・4・17号狛江仙川線及び三鷹3・4・11号北野仙川線 進捗状況2024.2

    調布市及び三鷹市で事業が行われている調布3・4・17号狛江仙川線及び三鷹3・4・11号北野仙川線の進捗状況を見てきました。 引き続き用地取得が行われているほか、調布市施行で防火貯水槽の撤去工事が行われていました。 事業概要 事業概要はこちら 調布3・4・17号狛江仙川線及び三鷹3・4・11号北野仙川線は調布市及び三鷹市を通る都市計画道路です。このうち、上図に示す約1,060mで事業を行っています。 施工者は東京都で、事業認可は2016年2月17日です。 標準的な構造は幅員約16mで、歩道約3.5mを両側に配置する2車線の道路となる計画です。 建設中の外環道付近では別の都市計画道路と接続し、将来的には東八道路付近まで通り抜けられるようになります。 施工者 東京都 延長 約1,060m 幅員 16m 事業施行期間 2016年2月17日~2029年3月31日 2023年3月31日時点 この枠内の

    調布3・4・17号狛江仙川線及び三鷹3・4・11号北野仙川線 進捗状況2024.2
  • サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン

    (CNN) スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。 6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。 サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。 26年に完成予定のイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)は、最後に高さ17メートルの十字架を設置する。 サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。 カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。 ガウディが1926

    サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン
  • 中央道渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ | 相武国道事務所 | 国土交通省 関東地方整備局

    ■ 第1回(平成25年12月26日) 【配付資料】 議事次第[PDF:65KB] 出席者名簿[PDF:78KB] 中央道渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ(WG) 運営規則(案)[PDF:90KB] 中央道渋滞ボトルネック検討WG第1回資料[PDF:3.6MB] 【議事概要】 議事概要[PDF:66KB] ■ 第2回(平成26年6月11日) 【配付資料】 議事次第[PDF:67KB] 出席者名簿[PDF:84KB] 中央道渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ(WG) 運営規則(案)[PDF:95KB] 中央道渋滞ボトルネック検討WG第2回資料[PDF:6.1MB] 【議事概要】 議事概要[PDF:92KB] ■ 第3回(平成26年6月30日) 【配付資料】 議事次第[PDF:70KB] 出席者名簿[PDF:86KB] 中央道渋滞ボトルネック検討WG第3回資料[PDF:4.6MB] 中

  • TECTURE MAG(テクチャーマガジン)

    【TECTURE MAG(テクチャーマガジン)】はデザインを基軸に、ビジネス・ファッション・アートなど異なるジャンルをブリッジングすることで、クリエイティブにデザインをサポートする空間デザインメディアです。オリジナル記事は英語を併記し、国内だけでなく海外への情報発信を積極的に展開します。さらにはマテリアル・家具の検索機能を実装することで、デザイナーの検索時間を圧倒的に省略し、デザイン事例を通じて空間デザインに関わる多様なユーザーのプラットフォームになることを目指します。

    TECTURE MAG(テクチャーマガジン)
  • “新東名の続き”圏央道南側区間は、40年超えの難産中の難産・・・歴史で紐解く高速道路

    現在、高速道路の建設は、計画決定から開通まで、20年から30年ほどかかっている。どれもこれも難産だが、難産の見とも言うべき重要路線が、神奈川県内にある。 2020年12月、神奈川県は土地収用法に基づく行政代執行で、横浜市栄区飯島町の民家の撤去を行った。いわゆる「強制収用」によって神奈川県が家屋の撤去を実行したのは、52年ぶりのことだった。 これによって、横浜環状南線および横浜湘南道路(併せて便宜的に“圏央道南側区間“と呼ぶ)の用地取得は完了した。この路線の事業化は1988年。都市計画決定は1995年だから、土地を買うだけで実に25年を要したことになる。 収用手続きにはいくつもの段階があるが、収用委員会によって収用が認められた段階で、土地の所有権は自動的に公共事業者に移る。所定の代金が支払われるが、人が受け取りを拒否した場合は、裁判所の供託となる。 この土地の場合は、2018年にすでに所

    “新東名の続き”圏央道南側区間は、40年超えの難産中の難産・・・歴史で紐解く高速道路
  • https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/content/000067167.pdf

  • 「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える|倉本圭造

    「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日で今後あるべき再開発」について考える 東京の明治神宮外苑再開発問題について書いた記事がめちゃバズってTBSの討論番組にも呼ばれたりしたので、日各地の「再開発」について「アレはどう思う?」ってX(ツイッター)って知らない人に聞かれることが増えたんですよね。 なかでも、「大阪市立大阪北小学校跡地」に住友不動産が建てたタワーマンションは「最悪of最悪」の再開発だろう、という話がSNSで盛り上がっていて、興味を持ったので正月の帰省に合わせて現地を見に行ってきました。 今回記事は、この「梅田の住友不動産のタワマン」の話を皮切りに、よく話題になる明治神宮外苑や下北沢といった色んな事例を取り上げながら今の日における「再開発」がどうあるべきか、について考える記事になります。 (いつものように体裁として有料記事になっていますが、「有

    「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える|倉本圭造
    kaorun
    kaorun 2024/02/10
    仙川商店街もそういう問題抱えてて、商店街に加え駅前再開発で小綺麗な街になってイメージも地価も上がったけど、今度は家賃高すぎで商店街に個人が開業出来るレベルじゃなくなって世代交代出来ず逆に衰退してる
  • 「街が壊されていく」調布の陥没現場からの訴え 外環道訴訟、提訴から6年 武蔵野で原告住民らが集会:東京新聞 TOKYO Web

    東京外郭環状道路(外環道)の建設ルートの周辺住民らが、国や東京都に工事の許可処分の取り消しを求めて提訴してから6年となり、原告住民や支援者らが3日、東京都武蔵野市で集会を開いた。約60人が参加し、オンラインでも中継した。 原告の調布市の丸山重威(しげたけ)さん(82)は、地下40メートル以深の大深度トンネル工事の影響で2020年10月以降、陥没や空洞が発生した自宅周辺の現状を報告。地盤補修に向けて移転に応じる地権者が増え、フェンスで囲われた土地が目立つとし、「街が壊されていく。何を守るべきか考えなくてはいけない」と訴えた。

    「街が壊されていく」調布の陥没現場からの訴え 外環道訴訟、提訴から6年 武蔵野で原告住民らが集会:東京新聞 TOKYO Web
    kaorun
    kaorun 2024/02/04
    能登半島地震の液状化でメチャクチャになった街の映像とか見てないのかなぁ、入間川沿いだって大地震が来ればトンネル以前に酷いことになるのは目に見えてるんだから地盤強化にはのった方がいいと思うのだけど
  • 令和6年度職員定数等の概要|東京都

    ※知事部局等には、議会局・行政委員会を含みます。 ※知事部局等の主要増減項目は別紙(PDF:201KB)のとおりです。 2 今後の主な組織改正 1 スタートアップ・国際金融都市戦略室関係(令和6年4月改正) Tokyo Innovation Base(TIB)の格稼働やSusHi Tech Tokyoなど、スタートアップ施策を加速化するため、執行体制の強化を図り、スタートアップ専管の部として、「イノベーション推進部」を設置し、「イノベーション戦略課」を新設します。 2 都市整備局関係(令和6年4月改正) 多摩地域全体を俯瞰した政策の立案・実行を力強く牽引するため、多摩地域のまちづくりに係る組織を再編し、「多摩まちづくり政策部」を設置します。 3 建設局関係(令和6年4月改正) 特定整備路線の事業効果早期発現に向け、特定整備路線の用地取得に係る執行体制を 見直し、用地部に「機動取得推進課」

    kaorun
    kaorun 2024/02/01
    「特定整備路線の事業効果早期発現に向け、特定整備路線の用地取得に係る執行体制を 見直し、用地部に「機動取得推進課」を設置します」
  • ビル倒壊「全国どこでも起こり得る」 地下の基礎構造は耐震に明確な基準なく

    能登半島地震で多数の建物被害が出た石川県輪島市では、揺れに強いとされる鉄筋コンクリート造りのビルが根元から倒壊する事態も発生した。地上の構造物は耐震基準の改正によって強化されてきた一方、地下の基礎構造について専門家は「明確な基準がない」と指摘。新耐震基準に基づいて建てられた建築物であっても、今回と同じような現象は起こりうると警鐘を鳴らす。 倒壊したのは、輪島市中心部の交差点に立地する地上7階地下1階建てのビルで、根元から横倒しになった。近畿大産業理工学部の津田和明教授(鉄筋コンクリート構造)は「地震によって垂直方向に力が生じ、上の建物がくいを引っ張る形で地面から外れてしまった」と推測する。 能登半島地震 輪島市のビル倒壊現場=31日午後、石川県輪島市(彦野公太朗撮影)現場近くには川が流れ、平成19年に発生した能登半島地震では液状化現象の発生が報告されたほか、今回の地震でもマンホールの隆起が

    ビル倒壊「全国どこでも起こり得る」 地下の基礎構造は耐震に明確な基準なく
  • 補助第54号線(上祖師谷2期)等の事業着手|東京都

    補助第54号線は、渋谷区富ヶ谷二丁目から世田谷区上祖師谷五丁目に至る延長約9.0キロメートルの都市計画道路です。また、調布3・4・10号東京競馬場線は、調布市若葉町二丁目から同市飛田給二丁目に至る延長約7.4キロメートルの都市計画道路です。 これらのうち、上記の区間について事業に着手します。 事業の概要 両事業は、幅員約4~6メートルの道路を15メートルに拡幅整備するものです。車道は2車線、その両側に歩道及び自転車通行空間を整備します。また、無電柱化や街路樹の植栽を行います。 事業の効果 1)並行する都道118号線などの交通が分散され、地域の交通混雑が緩和されます。 2)安全で快適な歩行空間等の整備により歩行者・自転車の安全性が向上します。 3)広域避難場所へのアクセス向上が図られ、地域の防災性が向上します。 ※別添 案内図(PDF:295KB) 件は、「『未来の東京』戦略」を推進する事

  • 新東名最後の未開通区間で進む大規模工事を見てきた

    新東名高速道路で最後の難所と呼ばれる新秦野インターチェンジ(IC)─新御殿場IC間の工事が、2027年度の開通を目指して佳境を迎えている。23年12月には報道陣に向けて高松トンネルと山北スマート・インターチェンジ(SIC)、河内川橋の現場がそれぞれ公開された。着々と進む新東名の現場の様子を写真で伝える。 公開された3つの現場は、いずれも中日高速道路会社の秦野工事事務所が担当する神奈川県内の区間約14.2kmに位置する。同区間は同県北西部に広がる丹沢山地を抜けるため、施工現場の地形が非常に急峻(きゅうしゅん)かつ狭隘(きょうあい)だ。この区間と静岡県内の区間約11kmを合わせた新秦野IC─新御殿場IC間の約25kmが開通すると、新東名の約253kmが全線開通となる。工事進捗率は23年12月時点で約8割だ。 神奈川県の松田町と山北町をつなぐ高松トンネルは地質がもろく、掘削面の崩落や大量の湧水

    新東名最後の未開通区間で進む大規模工事を見てきた
  • (3月26日更新)入札公告(令和5年12月28日分)(調布市立若葉小学校・第四中学校・図書館若葉分館施設整備PFI事業)

    令和6年3月26日修正事項 下記の公表資料について、一部修正しました。 修正内容は、各資料文中にある「東京時間午前10時現在の東京スワップレート(TONA参照)・リフィニティブのコード”JPTSTOA=RFTB”に掲示されている6箇月TONAベース15年物(円/円)金利スワップレート」を「東京時間午前10時現在の東京スワップレート(TONA参照)・リフィニティブのコード”JPTSTOA=RFTB”に掲示されているTONAベース15年物(円/円)金利スワップレート」としています。 変更箇所新旧対照表 様式集及び作成要領 新旧対照表No.15 仮事業契約書(案)別紙 新旧対照表No.1 13様式集及び作成要領(ワード様式) 様式I-1 2(1) 14様式集及び作成要領 様式I-1 2(1) 33事業契約書(案) 56ページ 別紙4 令和6年2月20日追加・修正事項等 公表資料の変更箇所は次の

    (3月26日更新)入札公告(令和5年12月28日分)(調布市立若葉小学校・第四中学校・図書館若葉分館施設整備PFI事業)