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東日本大震災と国土地理院に関するkaorunのブックマーク (3)

  • 特集・平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震から7年 | 国土地理院

    平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の発生により、牡鹿半島周辺で、水平方向で5mを超える地殻変動が観測されました。地震後も続く余効変動により、震6年後から7年後までの最近1年間で最大約6cmの変化が観測されており、震前から7年間の累積の地殻変動は、牡鹿半島周辺で、6mを超えています。 上下方向では、東北地方の太平洋沿岸で、大きな沈降が観測され、牡鹿半島周辺では、1mを超える沈降が観測されています。震後は隆起に転じていますが、震6年後から7年後までの最近1年間で最大約5cmの隆起が続き、震前から7年間の累積では、牡鹿半島周辺で、約70cmの沈降となっています。 なお、当ページの資料では、GEONETの最終解を基に地殻変動を計算しているため、震前後の図については、十数時間分の余効変動による変動量を含んだものになっており、震翌日からの図についても、基準とした震翌日のデータ

  • 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の地震後の変動と滑り分布モデル(暫定) | 国土地理院

    平成23年(2011年)3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震について,電子基準点(GPS連続観測点)で観測された地震後の変動(余効変動)データから滑り分布モデルを推定しました. 青森県から千葉県までの太平洋側で,東向きの変動が観測されています. 地震後の変動には,余震による地殻変動も一部含みます. 地震後の滑りは,震時の滑りの周辺域まで広がっています.特に,震時の滑り域の北西側と南側(銚子沖)では,比較的大きな滑りが推定されています. 表.地震後の地殻変動と滑り量のまとめ 期間注1) 最大水平 変位量 推定滑り量 (最大) 推定滑り量 (銚子沖) モーメント マグニチュード (Mw)

  • 平成23年3月の地殻変動について | 国土地理院

    別紙1~7は、国土地理院が全国に展開しているGPS連続観測網の観測結果から求めた平成23年2月下旬から平成23年3月下旬の1ヶ月間の地殻変動を表したものです。東北地方太平洋沖地震に伴う非常に大きな地殻変動が北海道から西日までの広い範囲で見られます。 別紙1 全国 [PDF形式:334KB] 別紙2 北海道地方 [PDF形式:180KB] 別紙3 東北地方 [PDF形式:188KB] 別紙4 関東・中部地方 [PDF形式:216KB] 別紙5 近畿・中国・四国地方 [PDF形式:330KB] 別紙6 九州地方 [PDF形式:294KB] 別紙7 沖縄地方 [PDF形式:175KB] 3月11日14時46分頃に発生した東北地方太平洋沖地震(M9.0、最大震度7)に伴う地殻変動が北海道から西日までの広い範囲で見られます。さらに、地震後も緩やかな地殻変動が東日の広い範囲で継続しています。(別

    平成23年3月の地殻変動について | 国土地理院
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