タグ

東日本大震災と防災に関するkaorunのブックマーク (2)

  • ブログ:震災7年、「巨大防潮堤」に隔てられた生活

    for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

    ブログ:震災7年、「巨大防潮堤」に隔てられた生活
    kaorun
    kaorun 2018/03/12
    こんなん考えるまでもなく明らかだったはずなのだけど、結局行政や自治体の意思決定にもっとよいアイデアを模索する余地が無かったということなのか。この防波堤が老朽化する頃に次の津波が来ると考えるとやるせない
  • (8)中央防災会議(下)|震災17年目|阪神・淡路大震災|連載・特集|神戸新聞NEXT

    最大で高さ8メートルの津波を独自に想定した「名取市津波防災マニュアル」。その後の市の防災計画に反映されることはなかった 2006年2月17日。中央防災会議は、東北地方太平洋沖などで想定される地震被害について当時の小泉純一郎首相に答申した。2年3カ月、17回を数えた専門調査会の会合で「繰り返し性」が確認されない地震は検討対象外とされた。答申は災害対策基法に基づいて県、市町の地域防災計画に反映されていく。 ◆ 07年11月2日。仙台市若林区役所6階ホールで、七郷地区町内会連合会長だった大場光昭(82)は小躍りする気分だった。市長だった梅原克彦(57)が「大変いいアイデアを頂戴しましたので、早急に検討します」と応じたからだ。 宮城県沿岸部の仙台平野は高台が少ない。3カ月余り前、過去の記録よりかなり内陸部で約2千年前の地層から津波跡が見つかり、住民に不安がよぎった。大場は進行中だった地下鉄工事の

    (8)中央防災会議(下)|震災17年目|阪神・淡路大震災|連載・特集|神戸新聞NEXT
  • 1