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batteryとstellantisに関するkaorunのブックマーク (2)

  • ステランティス、全固体電池技術を共同開発…2026年までに市販車に搭載へ | レスポンス(Response.jp)

    ステランティス(Stellantis)は11月30日、全固体電池(ソリッドステートバッテリー)技術をFactorial Energy社と共同開発する契約を締結した、と発表した。この契約には、ステランティスから同社への戦略的投資も含まれている。 EVなどの電動車で主流のリチウムイオンバッテリーが液体を使用しているのに対して、ソリッドステートバッテリーは、液体を使わず固体で構成されるバッテリーだ。エネルギー密度や安全性などの面でリチウムイオンバッテリーよりも優れ、次世代のバッテリーとして注目されている。 Factorial Energy社は、米国のベンチャー企業だ。ソリッドステートバッテリーに関するテクノロジーを開発している。ステランティスは、2021年7月に開催した「EV Day」において、2026年までに全固体電池技術を市販車に搭載するという目標を発表した。今回の契約により、この目標の実現

    ステランティス、全固体電池技術を共同開発…2026年までに市販車に搭載へ | レスポンス(Response.jp)
  • ステランティス、次世代EV向けバッテリー工場建設へ…新合弁設立で合意 | レスポンス(Response.jp)

    ステランティス(Stellantis)は10月18日、電動車用のバッテリーを生産する新たな合弁会社の設立に向けた覚書を、LG Energy Solutionとの間で締結した、と発表した。 新しい合弁会社は、2030年までに米国での売上高の40%以上を電動車で構成するというステランティスの目標を達成するために、バッテリー工場を建設する。新工場は、40ギガワット/hの年間バッテリー生産能力を持ち、2024年第1四半期(1~3月)までに生産を開始することを目指す。 新工場で生産されたバッテリーは、米国、カナダ、メキシコのステランティスの組み立て工場に供給され、プラグインハイブリッド車(PHV)やステランティスの各ブランドで販売される次世代EVに搭載される予定だ。 新工場の立地は現在、検討中であり、詳細は後日、発表される。建設は、2022年第2四半期(4~6月)に始める計画だ。 ステランティスのカ

    ステランティス、次世代EV向けバッテリー工場建設へ…新合弁設立で合意 | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2021/10/21
    LGは確実にEVバッテリーのシェアを高めているけど、GMとのトラブルとか見ていると、Appleのバッテリー膨張みたいにトラブルが日常化しないかちょっと心配ではある。LGは次は大丈夫です!って言うんだろうけど。
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