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bevとcitroenに関するkaorunのブックマーク (6)

  • シトロエン『C3』新型、小型クロスオーバーEVとして登場…航続320km | レスポンス(Response.jp)

    シトロエンは10月17日、新型コンパクトEVの『E-C3』(Citroen E-C3)を欧州で発表した。 ◆シトロエンの新デザイン言語を初めて導入 第4世代の欧州向け『C3』のEVとして登場したのが、E-C3だ。シトロエンの新デザイン言語を導入した最初の市販モデルで、フレッシュかつ明確な主張を持った小型クロスオーバー車に生まれ変わった。 2022年のシトロエン『OLI』コンセプトで初めて披露されたこの新デザイン言語は、垂直方向と水平方向の要素を大胆かつテクニカルに対比させているという。フロントでは、より背が高く、より垂直な顔つきの中央に、大きな楕円形の「シェブロン」が配置された。その両側には、建築のパラメトリックデザインから着想を得たグロスブラックのグリルが配されている。 新デザインの前後ライトもOLI譲りだ。ブレードのように見える縦型レンズ1枚と横型レンズ2枚を備えており、ユニークな3段

    シトロエン『C3』新型、小型クロスオーバーEVとして登場…航続320km | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2023/10/19
    コレはコレでカッコいいし良いと思うけど、C4 Cactusから始まった現行ラインの独創性とインテリアっぽい路線を捨ててしまったのは残念に思う現行C3オーナー
  • 新型シトロエンe-C3 低価格EV、今年10月に発売へ 航続距離300km | AUTOCAR JAPAN

    新型シトロエンe-C3 低価格EV、今年10月に発売へ 航続距離300km 公開 : 2023.06.19 06:05 シトロエンは、C3のEV版「e-C3」を今年10月にフランスで発売することを明らかにしました。価格を2万5000ユーロ(約385万円)以下に抑え、低価格の中国EVに対抗します。 低価格路線の小型EV 中国メーカーに対抗 シトロエンは今年10月、フランスで2万5000ユーロ(約385万円)以下の価格で、C3のバッテリーEV版「e-C3」を発売する計画を明らかにした。 シトロエンe-C3は、従来のエンジン車のC3と並んで販売される予定だ。シトロエンは、EV版がC3シリーズの主役になると見込んでおり、比較的手頃な価格帯のEVとして期待している。 シトロエンがBセグメントの小型EVを発売する(画像は予想レンダリングCG)    AUTOCAR これまで、欧州メーカーは高価格帯のE

    新型シトロエンe-C3 低価格EV、今年10月に発売へ 航続距離300km | AUTOCAR JAPAN
    kaorun
    kaorun 2023/06/20
    すげーデザインと思ったら、予想レンダリングかーい。
  • シトロエン・アミ 詳細データテスト 思ったより楽しいハンドリング 想定より短い航続距離 うるさい | AUTOCAR JAPAN

    はじめに 自動車の世界が、トラディッショナルな大メーカーがトラディッショナルな大型車を作るという古い規範と決別しようとしているので、一か八かでモビリティ分野に参入する新参メーカーを目にする機会が増えてきた。 振り返れば、シンクレアC5やBMW C1スクーター、レヴァGウィズやルノー・トゥイージーなどがあったが、それらの共通点は、今では英国に導入されていないこと、さらにそれらを取り扱ったメーカーもインポーターも、その後は同様のモデルを提供していないことだ。 テスト車:シトロエン・アミ・カラー    MAX EDLESTON つまり、今回取り上げるシトロエン・アミに、今のところめぼしいライバルは見つからない。その出発点は2019年のジュネーブショーでアミ・ワンとして公開されたコンセプトモデルで、自走で舞台に現れた。 四角いボディと、サイズのわりに大きいタイヤを備え、ロンドン交通局のデザインブッ

    シトロエン・アミ 詳細データテスト 思ったより楽しいハンドリング 想定より短い航続距離 うるさい | AUTOCAR JAPAN
  • 次期シトロエンC3 BEVとして2023年デビューか 小型の電動クロスオーバーへ | AUTOCAR JAPAN

    C3の次世代モデル EVとして開発中 シトロエンC3の次世代モデルは、2023年に登場する見通しだ。同社幹部によって、EV仕様の開発が進められていることが明らかになった。 ブランドマネージャーのローラン・バリアは次期C3について、29日に発表されたEVコンセプト「OLI」のデザインを踏襲しつつ、「電動モビリティへの親しみやすさ」に焦点を当てていると語った。持続可能性と手頃な価格帯の両立を目指しているようだ。 現在のシトロエンC3は約20年前にデビューしたプラットフォームを使用している。 また、シトロエンはロゴとブランド・アイデンティティを変更したばかりだが、C3 EV(正式な車名は不明)ではこの新しいロゴを市販車として最初に採用するという。そのため、来年中にも公式発表が行われる可能性が高い。 OLIコンセプト自体は市販化の予定はないものの、将来の市販車に導入されるという斬新なアイデアや機能

    次期シトロエンC3 BEVとして2023年デビューか 小型の電動クロスオーバーへ | AUTOCAR JAPAN
  • リラックスできるミニバンBEV シトロエンe-ベルランゴへ長期試乗 航続距離280km | AUTOCAR JAPAN

    BEVのミニバン、e-ベルランゴ 英国では、バッテリーEV(BEV)が着実に増えている。急速充電器のそばでは、完了を待つ友好的なユーザー同士が、会話を楽しむ様子も時折見かける。不満だらけの、英国の充電インフラについて盛り上がっているようでもあるが。 ジャガーやテスラだけでなく、キアやポールスターなど各ブランドのユーザーが、価格や航続距離、充電時間、動力性能などを比較していることもある。自分以外のクルマにも興味を抱いている人にとっては、情報収集できて楽しいのだろう。 シトロエンe-ベルランゴ M(英国仕様) 筆者はシトロエンのミニバン、e-ベルランゴ Mを数か月お借りしている。AUTOCARの姉妹メディアの企画として。だが、このクルマに関心を抱いてくるドライバーが少ないことに、以前から寂しさを感じていた。 充電ケーブルを接続すると、驚いた表情を見せる人も少なくなかった。BEVだと知られていな

    リラックスできるミニバンBEV シトロエンe-ベルランゴへ長期試乗 航続距離280km | AUTOCAR JAPAN
    kaorun
    kaorun 2022/08/03
    どっち方向にも煽りじゃない、等身大のBEVライフってこんなもんだよね、っていうロードインプレッション記事。
  • 超小型EV シトロエン『AMI』試乗記〜パリ市民が好きなマイクロカー【塩見 智】 - EVsmartブログ

    価格は7390ユーロ(約102万円)程度〜。フランスでは14歳から運転できる超小型電気自動車のシトロエン『アミ』に、モータージャーナリストの塩見智氏がフランスで試乗。その「楽しさ」をレポートします。 割り切りが魅力的な超小型EV フランス・パリ郊外のポワシーという工業都市にあるステランティスの工場敷地内で、短時間ながらシトロエンAMIに試乗することができた。AMIは2020年に登場したマイクロEVで、扱いは乗用車ではなく四輪原付自転車(14歳から免許取得可能)。フランス国内では売れ行き好調とのことで、実際、パリ名物のバンパー・トゥ・バンパー縦列駐車の列に点在していた。 思えばパリ市民は昔からマイクロカーが好きだ。縦列駐車の中にスマート・フォーツーだけ90度異なる角度で駐車している光景もよく見かける。数年前までリジェをはじめいくつかのマイクロカーがたくさん走っていたが、そのうちのいくらかがA

    超小型EV シトロエン『AMI』試乗記〜パリ市民が好きなマイクロカー【塩見 智】 - EVsmartブログ
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